セクハラの仕組み、ハマってはいけない罠とは?
S. Tachibana
セクハラ騒動!台湾の政界とメディア。少し前は、「上半身」の学歴詐称。ここのところは、「下半身」のセクハラMeToo一色。全身上下、渾身の民主主義馬鹿騒ぎ。正直、全民セクハラの精査をすれば、男性の8割…
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どっちにも嫌われる、マーケティング無視の無頓着発言
S. Tachibana
先日ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の私に対する取材記事(中国語)。 「立花はレベルが低い、下品」、この類の中国系のコメントが多数あった。それが真だとすれば、2つの可能性がある――。VOAが馬鹿で…
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【VOA 取材記事・動画】G7広島サミットの標的は中国、専門家:中露結盟を促し日本を更なる危険に陥れる(抄訳)
S. Tachibana
【VOA 取材記事・動画】『G7広島サミットの標的は中国、専門家:中露結盟を促し日本を更なる危険に陥れる』=中国語記事『G7广岛峰会剑指中国 专家:促使中俄结盟让日本更危险』(2023年6月3日付ボイ…
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経営コンサルタントが政治家になってはいけない理由
S. Tachibana
「立花先生は政治家を目指せ」コールは、ありがたいが、それだけは絶対にあり得ない。 まず、「政治家にならない」ことは、妻に対する生涯の約束だ。妻いわく「あなたは政治家になったら、寿命が10年縮まる」…
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中国の「脅威」と飼い犬のリード
S. Tachibana
中国といえば、脅威。中国脅威論全盛期だからこそ、考えたい――。中国の「脅威」って、一体何のか? 中国の独裁制度が脅威か?そうであれば、民主主義制度が弱すぎることになる。「民主主義が独裁に勝つ」とい…
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<雑論>露ウラジオストック対中開放 / バフムート陥落 / 頭の良い人と悪い人 / 外国人に土地を売るな! / 差別 / 自由と権利 / 弱者救済 / LGBT法
S. Tachibana
● 露ウラジオストック対中開放 ロシアが、163年ぶりに、ウラジオストックを中国に開放した。中国の報道では、いつもの漢字音訳名「符拉迪沃斯托克」でなく、元々の中国語名「海参崴」を使った。表向きには、…
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