美辞麗句を唱える娼婦たち、職業に貴賎なし
S. Tachibana
「既当婊子、又立碑坊」 ――中国の諺、娼婦で体を売って稼ぎながらも、貞節を讃える碑を立てると。今の日本も台湾もそういう人が多い。体を売って稼ぐのは、恥ではない。ただそれを貞節溢れるものにすり替…
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援交や売春よりいい、日本人女性は海外出稼ぎで住込みメイドになれ
S. Tachibana
出稼ぎに関する私のツイッター投稿にこんなコメントを寄せられた――。 「(日本)国内で賃金が低いなら出稼ぎ労働者として賃金の高いオーストラリア、シンガポール、中東湾岸で働くのもあり。もちろん、スキル…
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同性婚嫌だというだけでもダメか、「人権」名乗った別の「人権侵害」
S. Tachibana
荒井勝喜首相秘書官が更迭された。問題となったのは、性的少数者や同性婚を巡る発言――。 ① 同性婚が嫌と思う人はたくさんいる。 ② 隣に同性婚の人が住んでいたら自分は嫌だ。 ③ 同僚に聞いたらみ…
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少女売春「支援」?避妊具の支給は正しいそれだけの理由
S. Tachibana
SNSにこんな投稿があった(主旨)――。 「貧困少女への支援物資に避妊具が入っている。支援団体関係者は、少女がお金をもらうために売春し、その時に身を守る必要があるから、避妊具を支給していると説明す…
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東南アジアの女に「騙された」日本人男性たちの正体
S. Tachibana
タイやベトナムあたりで、現地女性に土地を買わされ、詐欺やら搾取やらいわゆる被害者になったという日本人おっさんたち。 まず、「買わされる」という言葉使いは、間違っている。買っていない。土地は外国人に…
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本当の「多様性」とは?子供を海外に送り出す際の重要ポイント
S. Tachibana
日本の「同調社会」から逃れて、子供を「多様性」の海外に送り出す日本人家庭が急増している。私も繰り返し日本脱出を呼び掛けている1人である。ただ、そもそも真の「多様性」とは何か、前提をはっきりしないとい…
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▶【视频讲座】最高人民法院劳动争议指导性案例学习会(C711C・C712C・C713C)
S. Tachibana
罕见!最高院连发―― 劳动争议指导性案例 管理人员必知劳动法司法动向 实属罕见!从未像今年这样集中发布。2022年7月4日,最高人民法院发布第32批共7件指导性案例(第179号-第185号),均属…
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【中国語Webセミナー】最新公布!最高人民法院の労働紛争モデル判例勉強会<9/7・9/21・10/12>(C711C・C712C・C713C)
S. Tachibana
中国語セミナー・お申込みは → 中国語サイト 異例!最高裁公布相次ぐ 労働争議の指導的モデル判例 経営幹部は「司法の目線」を知るべし 異例!今年ほど集中的な公布は過去に見たことがない。2022年7月…
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