【時事解読】トランプ時代(6)~善か悪か分断統治と帝王学の実践
S. Tachibana
<前回> 「Divide and Conquer」、日本語にすると「分断統治」という。少数の支配者が大多数の被支配者に統治を行うにあたり、被支配者を異なる利益集団に分断し、それで統治を容易にする手法…
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【時事解読】トランプ時代(5)~正論のための謬論、公約分類の狡智
S. Tachibana
<前回> グローバリゼーションは避けられない時代の趨勢。それに逆らって保護主義に走っても勝ち目ないし、損するのが目に見えているだろう。――と、世界中の知識人や「良識人」がそろってトランプ氏に向かって…
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【時事解読】トランプ時代(4)~グローバリズムと保護主義の善悪対極論
S. Tachibana
<前回> トランプ氏が保護主義・孤立主義を打ち出して叩かれている。そこで質問――。グローバリズムは絶対的善なのか?! 私自身はグローバリズムの受益者かつ既得利益者の1人であることは否定しない。個益…
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【時事解読】トランプ時代(3)~希望的観測とコンティンジェンシープラン
S. Tachibana
<前回> 世界が驚いている。専門家たちが仰天する。まさかの、いや、またかの「未曾有」や「予想外」。 事前は誰が当選するか、事後はなぜ勝った負けたか。この手の議論や分析で賑わう。当座の実務上ではほと…
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【時事解読】トランプ時代(2)~阿呆の作法踏み外しと筋悪な邪論
S. Tachibana
<前回> 東洋学園大学教授・櫻田淳氏が2016年3月22日付産経新聞「正論」で、「踊る阿呆」と「見る阿呆」という喩えで「耐え難いトランプの無知と錯誤」「トランプ候補の言動は、『踊る阿呆』としての作法…
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【時事解読】トランプ時代(1)~半票の擬似有権者、賢者愚者よりも適者
S. Tachibana
季節柄、トランプ氏の予想外の当選。その話が自然に題材になるから、数回分けて書こう。 有名な国際政治学者某氏がひどく落胆している。彼の昨日午後のフェイスブック記事を追っていくと、ヒラリー氏に託された…
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競争抹殺の愚挙、閉塞と孤立は帝国主義のリスクを孕む
S. Tachibana
新自由主義、資本主義制度下の過激な競争社会から、帝国主義に発展するという論があるようだ。 もし、この論が成立するなら、その前提はたった1つ。グローバル競争を遮断しようという反競争政策から生まれる国…
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【時事解読】マレーシアはチャイナマネーに頼るな、マハティール氏が警告
S. Tachibana
「マレーシアは、中国からの借金に頼りすぎ。単一の債権者から巨額の借り入れをすれば、我が国の政治に対する影響は必至だ」 中国の台頭に一貫して容認・親和的姿勢だった、マハティール元マレーシア首相もつい…
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モーレツ主義の善悪、自己防衛の世界
S. Tachibana
最近、目覚めが早くなったのはやはり歳のせいか。 そして、クアラルンプールの夜明けが遅いので、何となく得した感じだ。7時前に仕事を始めると、月がまだかかっている。残業とか自殺とかで騒ぐ世の中、雇用が…
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