単行本と文庫本、どっちがお好き?私は文庫本のほうが好きだ。自分が執筆した本は立派な単行本になっていて誠に不謹慎なことを言うようだが・・・。
まず私が読みたい本、選びたい本の8割以上が文庫本になっているからだ。本には旬の味を求めない。そしてハードカバーが丈夫で保管に向いているというが、私は蔵書しないので、意味がない。
蔵書して二度読みするのか?私はほとんどしない。だったら意味がない。家の空間を狭くし、引っ越しの段ボールを増やすだけだ。必要な個所やポイントを読書メモに落とし、本は新しいうちに古本屋へ売り付ける。
蔵書のメリットは、本棚の前で知的なポーズを取って写真撮影するくらいだ。
文庫本は安い。単行本1冊分で文庫を3冊も4冊も買える。それから軽くて長時間読書しても手が疲れない。と、私は文庫ファンである。
<終わり>
なるほど、目の疲労ですね。私も1日中パソコン生活なので、同じ悩みをもっています。
ブルーレイをカットする眼鏡とかあるんですが、それはそれで面倒だなと思っていたら、ブルーレイをカットするソフトがあるのを知ったので、今はそれを使っています。
画面が若干黄ばみますが、慣れれば普通に見られます。使ってみた感じだと、かなり効果があります。是非、検討してみてください。(私が使っているのはソースネクストのですが、他にもいろいろあるようです。携帯電話にもインストールできます)
ソースネクスト(超ブルーライト削減Ver.2)
http://www.sourcenext.com/product/pc/oth/pc_oth_001110/
小西さん、ありがとうございます。これは良いことを教えていただきました。是非、試してみたいと思います。
単行本か、文庫本か。
現在はプラス電子ブックか?という選択肢もありますね。
送料もかからないし、場所も取らないから便利です。雑誌類なら、今や月額固定で読み放題も増えてますね。
立花先生は電子ブックはお読みにならないんですか?
電子ブックですね。1日中パソコンと対峙しているので、眼の疲労が酷くて、そこで読書も電子ブックとなると・・・。