【Q&A】日本語能力と資格の関係、語学手当の考え方について
S. Tachibana
【質問】 外国人従業員の実際の日本語運用能力は、必ずしも保有資格(日本語能力試験1級・2級など)と比例していない。日本語(語学)手当が資格等級ごとに設定されているため、実務との乖離が生じている。資格…
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人事労務案件の標準化処理、個別ナラティブ地獄から脱するための仕組み
S. Tachibana
● 個別案件・個別処理による現場疲弊とその限界 ベトナム、タイ、インドネシア、マレーシアなどのASEAN諸国。国ごとに法制度や運用は異なるが、人事紛争の実相には明確な共通点がある。それは、個別ケース…
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個別ナラティブが要求される「静かな労務リスク」
S. Tachibana
【質問】 パフォーマンスが芳しくない従業員に対し、解雇ではなく、減給を伴う配置転換(A部署からB部署へ)で対応したい。タイでは可能か。実務上、何に注意すべきか。 【回答】 結論から言えば、可能であ…
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AIとHR(4)~3階建®/Three-Tier™という市場分解モデル、なぜ層別しなければ崩壊するのか
S. Tachibana
<前回> ● 市場か共同体かという誤った問い ジョブ型かメンバーシップ型か。この問いはしばしば二者択一で語られる。しかしAI時代において、その問い自体が設計不全である。市場を全面導入すれば共同体は壊…
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自走組織への旅(8)~AIは何を「解決」したのではなく、何を「測れるようにしたのか」
S. Tachibana
<前回> 前回では、日本型成果給が歪んだ主因として、チーム全体評価への安易な転化や、プロフィットセンター/コストセンターという会計的分断構造を挙げた。これらは、成果の帰属と再分配を制度的に破壊した「…
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AIとHR(3)~なぜ海外は先に動き、日本は遅れるのか――法制度がつくる時間差
S. Tachibana
<前回> ● 海外はなぜ一気に変わり得るのか たとえ中国やベトナム、インドネシアなど雇用保護の強い国であっても、海外日系企業が置かれている法制度と雇用慣習は、基本的にジョブ型を前提
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【Q&A】試用期間中パフォーマンス不良の場合、降格・減給・配転は可能か?
S. Tachibana
【質問】 試用期間中に職務要件を満たせないと会社が判断した場合、業務内容の変更、職位の降格、給与の減給等の対応は可能なのでしょうか。 【回答】 マレーシアでは、試用期間中であっても雇用契約はすでに…
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自走組織への旅(7)~なぜ日本企業の成果主義は何度も失敗したのか、「成果給アレルギー」の正体
S. Tachibana
<前回> ● なぜ成果主義は失敗したのか 日本企業では、成果主義という言葉自体が半ば禁句になっている。「あれは失敗だった」「社員の士気を下げた」「チームワークが崩れた」「職場がギスギスした」。こうし…
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AIとHR(2)~なぜ90年代ジョブ型改革は失敗したのか、市場ごっこと内部計画経済
S. Tachibana
<前回> ● バブル崩壊後の「成果主義」ブーム 1990年代後半、日本企業は一斉に人事制度改革に動いた。バブル崩壊後の長期停滞、アジア通貨危機、グローバル競争の激化、株主資本主義の台頭。従来の年功的…
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