PERKESO拠出上限「RM6000」、旧改定の「現行制度化」と運用の盲点
S. Tachibana
この改定は2024年10月に実施されたもので、賃金天井がRM5000からRM6000へ引き上げられた。形式的には「昨年のニュース」だが、実務的には今なお現在進行形の制度課題として企業を圧迫している。…
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【後編】優悪リスク管理モデル応用編~兆候リストと対策マニュアル
S. Tachibana
<前回> 優悪人材の本質的危険性は、彼らが外形的には「優秀」に見えることで、早期発見が困難である点にある。しかし、注意深く観察すれば、優悪の兆候は必ず行動や態度の端々に現れる。組織防衛のためには、こ…
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【前編】優悪リスク管理モデル~人材四象限と組織防衛戦略
S. Tachibana
人材を見極める際に、スキル(優劣)と人間性(善悪)の二軸で整理する四象限モデルを導入することは、組織防衛の観点から極めて有効である。人材は―― ① スキル優秀かつ人間性善良な「優善」 ② スキル…
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マレーシア人事労務基礎(22)~不確実性の時代、柔軟な雇用調整は欠かせない
S. Tachibana
<前回> 世界情勢や市場の変化、景気の変動、危機の発生…予測ができない、不確実性の時代です。企業にとって雇用調整を必要とする場面を想定しなければなりません。 【要旨】 1. 人員配置における雇用調…
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高市首相の英語スピーチをめぐって、AI・読者と私の議論
S. Tachibana
● 高市首相の英語スピーチ ASEAN首脳会議で高市首相は英語でスピーチを行った。しかし、これは外交発信ではなく、国内の日本人向けパフォーマンスとして設計された可能性が高い。つまり、「外交」よりも「…
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マレーシアにおける試用期間延長の法的根拠と運用指針
S. Tachibana
試用期間(Probation Period)は、雇用契約上において使用者が被用者の適性・能力・勤務態度を評価し、本採用の可否を判断するための観察期間である。マレーシアの雇用法(Employment…
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「職位協議書」と「職位任期」の重要性 / “岗位协议”和“岗位任期”的重要性
S. Tachibana
3階建®人事制度では、労働契約書と職位協議書(POA=Position Offer & Agreement)をそれぞれ別個の書類として運用する。1階の労働契約は基本給、2階の職位協議書(POA)は職…
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マレーシア人事労務基礎(21)~騎楼型経営モデルに学ぶ、人件費の変動費化
S. Tachibana
<前回> 人件費の固定費・変動費問題にもう少し踏み込んでいきたいと思います。人事問題即ち財務問題。すべての人事問題は、雇用法や労務管理の次元にとどまってはいけません。財務を切口にして取り組んでいく必…
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