YouTube言論規制、ウクライナ戦争のもう1つの「経済制裁」

 数日前から、YouTubeは、ウクライナ戦争に関連して言論規制を始めた。

 収益化停止とは、広告収入を得ているユーチューバー・メディア(1000人以上の視聴者をもつ)に対しての「経済制裁」だ。特にYouTubeをメイン収入源とするユーチューバー・メディアは、かなりダメージが大きい。

 トランプ大統領選のときも同じ規制が行われた。バイデン民主党の不正疑惑への言及は、収益化停止制裁を食らい、収入源を切られてしまう。

 「戦争を容認するコンテンツ」を禁止するというが、アメリカが発動した戦争では問題ない。ロシアはダメ。なぜだろうか。その議論も禁止されるわけだ。

 デマや捏造を禁止するのはわかるが、意見の表現まで禁止するとは、独裁専制制度とどう違うのか。民主主義は、異なる声、多様化を容認するというが、どうやら変わったようだ。思うに、これは侵略戦争云々よりはるかに深刻な事態である。

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