立つ鳥、跡を濁さず

 立つ鳥、跡を濁さず(たつとり、あとをにごさず)

 水鳥が飛び立つ間際に糞をしたり、パタパタして水面を汚したりすることが多いらしい。立ち去る者は、あとが見苦しくないようにきちんと始末をする。引き際を潔くしなければならないということである。

 他所の湖に来たからといって、水面を汚しっぱなし、後ろめたさを感じずに飛び立つ水鳥は、いないものか。

 中国という異郷だからといって、他人の目を気にせずに、パタパタと一ヶ所を汚してはまた次に移る、あ~、水鳥ならぬ渡り鳥が、水を汚せばもっとタチが悪い・・・

 日本人の美徳を忘れたら、醜い渡り鳥になるぞ!

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