時差ボケなき仕事復帰

 10月11日(火)、ヨーロッパからソウル経由で上海に戻り、仕事を再開した。

 最近、欧米の長いフライトになれてきたのか、時差ボケがほとんどない。現地を発つ12時間前から、時計を到着地の時間に合わせるのがコツ。睡眠も食事もできれば到着地に合わせてとるようにする。

 乗継の時間も活用する。今回の帰りは、ヨーロッパを現地時間夜発、ソウルへ翌昼到着。ソウルでは6時間以上の待ち時間を無駄にせず、ラウンジでシャワーを浴び、1時間ほど昼寝するだけでだいぶリフレッシュできる。

 夜22時頃、上海の自宅に帰還すると、そのままメール処理を始める。翌日はまったく時差ボケなし。