苫小牧食い倒れ(3)~海鮮はがっつり、豪快に食べたい
S. Tachibana
<前回> 12月2日(金)、マレーシア帰還日。苫小牧の最終日も無駄にできない。人生は生きるために食べるのでなく、食べるために生きるのだ。午前中は前日発注しておいた海産物を受け取りに魚金食堂へ行く。つ…
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苫小牧食い倒れ(2)~「なか善」、魚屋直営店の刺身居酒屋
S. Tachibana
<前回> 苫小牧は食べるために滞在するのであり、観光などはしない(観光スポットらしきものもない)。午後はホテルで休み、メール処理する。夜は街に繰り出し、魚屋直営店の刺身居酒屋「なか善」を目指す。 …
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苫小牧食い倒れ(1)~魚金食堂 vs マルトマ食堂
S. Tachibana
<前回> ニセコ視察を終え、苫小牧に余分1泊の滞在を作ったのは、食べるためだ。せっかく北海道まできて、このまま帰るわけにはいかない。魚介類が食べたい。がっつり、豪快に食べたい。北海道の友人に勧められ…
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太刀魚の刺身と焼きどっち美味しい?そして炉端焼き雑想
S. Tachibana
<前回> 11月29日(火)朝、宿泊先のロイヤルパークホテル羽田から電車で移動。終日、財務・総務系の仕事。3年近くも日本に来ていないので、残務処理に追われる。 夜は、横浜の炉端焼店「うだつ」で親族…
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コタキナバル(9)~旅は終わらない、一本釣りの赤い魚と中華料理の頂点
S. Tachibana
<前回> 旅は終わらない。旅先で調達した諸々を帰還後に自宅で楽しむのは、旅の延長である。今回は言うまでもなく、シーフード。コタキナバルの水産品卸売業者から仕入れた魚介類は、国内便であるため、自由に持…
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コタキナバル(8)~食い倒れツアー最終日
S. Tachibana
<前回> コタキナバルでは、今回は街中心部のル・メリディアン(Le Meridien)に泊まる。食べ歩きに便利で効率が良いからだ。部屋から海が見えても、シーフロントのリゾートではない。 11月17…
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コタキナバル(7)~ロブスター、セミエビ、オコゼ・・・
S. Tachibana
<前回> 11月16日(水)。コタキナバル滞在4日目、最終日の夕食は、知味海鮮餐庁(Imperial Seafood Restaurant)で食べる。綺麗な大型店舗とこの店との2店舗が最終候補に残っ…
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コタキナバル(6)~エビや牛モツ、ラクサもいろいろ
S. Tachibana
<前回> ラクサ。マレーシアを代表する料理、あるいはシンガポールを代表する料理、諸説があるなか、一括りにして、マレー半島料理で良かろう。怡豊茶室(Yee Fung Laksa)の特上蝦ラクサは、旨す…
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コタキナバル(5)~本物地元レストラン、海鮮をたらふく食べる
S. Tachibana
<前回> キナバル山でイノシシ肉を飽食して市内に戻ると、さすがに夕食は腹いっぱいで食べられない。遅い時間帯にホテル近辺の屋台からスープ系のものを買い込んで、部屋で軽く済ませる。 翌日11月15日(…
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