シンガポール雑草の旅(9)~旅居と探索、なぜ華人は外へ散り、日本人は内へ縮むのか
S. Tachibana
<前回> ● スマホでメニューと格闘する中国人 今回立ち寄ったトルコやレバノン系の地中海レストランで、中国人観光客が目立った。景気が良い。しかし昔と少し様子が違う。大声で振る舞う人が一人もいない。静…
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シンガポール雑草の旅(8)~見える統制、見えない統制、「空気支配国家」日本との違い
S. Tachibana
<前回> ● 読者コメントが来た このシリーズを書いていると、さまざまな反応が届く。その中に、こんなコメントがあった。「シンガポールは気持ち悪いし、ダメな国だと思う」 理由は二つ。一つ目、全員の髪…
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シンガポール雑草の旅(7)~温室でも野生でもない、「規格雑草社会」という第三の形
S. Tachibana
<前回> ● 「綺麗だ」の次に来るもの 韓国を歩いている時、私は「雑草国家」という感覚を持った。下から噴き上がる生存競争。情念、速度、突破力。まず生き残れ、話はそれからだ――そういう熱を社会全体から…
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シンガポール雑草の旅(6)~「雑」の講演、シニア人材と価格設計の話
S. Tachibana
<前回> ● 本題は講演である この旅の主目的を、まだ書いていなかった。食べて飲んで哲学しているだけではない。シンガポール最大級のテクノロジーイベント「Asia Tech x Singapore 2…
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シンガポール雑草の旅(5)~雑なパーティー、合理国家の正体
S. Tachibana
<前回> ● 「VIPパーティー」のはずだった 今回のシンガポール出張の主目的は、シンガポール最大級のテクノロジーイベント「Asia Tech x Singapore 2026」において、講演登壇す…
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シンガポール雑草の旅(4)~Rakiと、トルコという「雑」の帝国
S. Tachibana
<前回> ● イスタンブールの記憶 2014年9月、イスタンブールを訪れたことがある。スルタンアフメット広場に立ち、ブルーモスクを背に写真を撮った。あのとき感じたのは、「ここは東でも西でもない」とい…
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シンガポール雑草の旅(3)~カルロス・ゴーンと、レバノンという「雑」の原型
S. Tachibana
<前回> ● 聖書の街の名を持つ店 シンガポール出張3日目の夕食は、アラブストリートにあるレバノン料理店「Byblos」へ。ビブロスとは、レバノンのベイルート北方約30kmに位置する古代都市の名だ。…
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シンガポール雑草の旅(2)~「雑」と「純」が混在する、国籍不明経済圏
S. Tachibana
<前回> ● アラブストリートのトルコ料理店へ 出張2日目。昼食の場所を探してアラブストリートを歩き始める。 ここは昨日も書いたが、シンガポールのなかで国家の整理が最も追いつかない地区だ。モスクの…
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