【時事解読】中国の「信用スコア」システム、良き国民を優遇するのは何が悪い?
S. Tachibana
中国で浸透する「信用スコア」システムについて、最近日本のメディアでも報じることが増えた。その多くは、「笑うに笑えない実態」として皮肉っぽく報じている。 国民の社会的な信用度をスコアとして数値化する…
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【時事解読】「醜強」と「美弱」、唯物と唯心
S. Tachibana
<前回> 野球評論家の張本勲氏が7月1日、TBS系「サンデーモーニング」に生出演し、ポーランド戦の試合終盤にパス回しの時間稼ぎを選択した西野監督の弁解となる発言について、「不本意だとか苦渋の選択だと…
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【事例】「私は何も見てません」、従業員違反行為の庇い合い
S. Tachibana
中国やベトナムの管理現場では、従業員同士の庇い合いによって、違反行為がなぜ摘発、矯正されないことが多い。なぜだろうか。 「仕事中にインターネットでショッピングをやったり、ゲームに興じたりさぼって遊…
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【時事解読】香港の北京語化キャンペーン、権力に善悪なし
S. Tachibana
香港は「推普」キャンペーンが凄まじい。「推普」とは、普通話(北京語)を押し広げること。 一部の幼稚園では、香港人の「母語」である広東語の使用を禁止し、広東語を喋った子をタレコミするよう、園児の相互…
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【視点】恥の文化とメンツの文化、見られ方における異同
S. Tachibana
「恥の文化」、Shame Culture。これは実に言うと、何も日本人だけに限った話ではない。中国人やベトナム人という儒教圏の人々にも類似の現象が見られる。ただ若干の違いがある。 まず、「恥の文化…
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爆竹の歴史的雑想、王安石と魯迅そして犬と私
S. Tachibana
我が家の犬も、私も、大の爆竹嫌い。爆竹が鳴り響くと、犬は怒って吠え出し、私は怒って黙り込む。 なので、旧正月はとにかく中華圏から逃げ出すのが毎年の恒例行事であった。今年だけは都合がつかず、クアラル…
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【時事解読】女は黙って家事を、中国の男尊女卑と伝統文化ルネサンス
S. Tachibana
「女は黙って家事に励め」。いわゆる伝統的な中国文化や価値観を教える「女性道徳教室」は当局による手入れを受け、閉鎖した。 問題の教室が開かれていたのは、遼寧省撫順市。インターネット上で拡散した映像に…
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【時事解読】「臣服」と「心服」、中国の周辺諸国取り込み戦略に学ぶもの
S. Tachibana
中国が国家のメンツをかけ、鳴り物入りのグローバル案件「一帯一路」は、重大な困難に直面しているようだ。 パキスタン、ネパール、ミャンマーの3か国はこのほど、中国が計画していた大規模水力発電所3か所の…
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西塘古鎮(2)~旧邸宅と庭園の建築学・社会学的雑想
S. Tachibana
<前回> 西塘古鎮には数多くの旧邸宅や庭園が「景点」(観光スポット)として保存されている。一つひとつ見学していくのが面白い。 大学で建築専攻だった私は、「空間」にはいまでも興味を持ち続けている。中…
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