闇が深い、トランプ勝利見えるもきな臭い展開に

 米大統領選。トランプ大統領は11月4日未明、事実上の勝利宣言を発表。ただ、私が予想していた圧勝ではない

 圧勝予想が外れたものの、トランプはフロリダやオハイオ、テキサスなどキーとなる激戦州を次々と制し、選挙人票数が当選ラインの270を超え、300に届くかどうかの様相が明らかになった時点で、一部の州では票集計作業が中止となった。郵便投票を含めて、民主党の投票不正問題が現実として浮上し、トランプは最高裁で戦う姿勢を見せた。

 アメリカはきな臭くなってきた。圧勝でなく、接戦で最後の2~3の州の20~40票が決勝となった場合、郵便投票の不正があるかないかで問題が深刻化する。

 ヒラリーがかつてバイデンに対し、選挙当日にトランプ大統領が僅差で優勢な結果となった場合、「いかなる状況であれ、敗北を認めるな。一歩も譲るな。執拗な姿勢で臨めば、勝利すると確信しろ」と意味深長に助言した。まるで今日の状況を予想していたかのようだ。その裏に何があったのだろうか。

 現実は思っていたよりも、かなり複雑で、闇が深い。

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