初体験、24時間勤務

35030_13月24日の消耗カロリー(愛用のタニタ活動量計)

 3月24日、生まれて初の24時間勤務を体験した。

 5時15分 起床。
 6時15分 自宅出発。
 6時45分 虹橋空港着。チェックインを済ませて、ラウンジで広州労働仲裁案件の資料閲覧。
 8時40分 上海航空9303便、定刻15分遅れの出発、広州へ向かう。天候が悪く、揺れが激しい。機内では引き続き、仲裁案件の資料閲覧、答弁主旨の再チェック、申立人労働者側への抗弁要点の再確認。資料は書き込みで真っ赤に。
 10時50分 広州新白雲空港着。タクシーで市内へ急ぐ。
 11時35分 市内着。顧客企業の責任者・担当者2名、当社弁護士1名とランチをかねて、打ち合わせ開始。答弁主旨の説明、仲裁展開の予想と対策の説明、証拠資料の確認などで慌しい。
 14時00分 打ち合わせ終了、仲裁委員会到着。
 14時30分 仲裁審理開始。証拠調べ、証人尋問、法廷弁論へとスムーズに展開。先方弁護士は直前の準備だったようで、慌しく応酬する一幕もあったが、当社の若い弁護士が終始主導権を握る。
 16時15分 仲裁審理終了。顧客企業とブリーフィング、仲裁審理のまとめ。
 16時35分 タクシーで広州空港へ向かう。途中、嵐が襲来、暴雨状態。

35030_2広州空港、ほぼ全便遅延

 17時25分 広州新白雲空港到着、18時35分発の上海行き・上海航空9316便チェックイン。
18時00分 天候不良などの理由で、出発は20時頃に大幅遅延と通知される。出発便案内では、遅延便が続出。空港ラウンジは人、人、人でごった返し、飲食の残骸は片付けされず、無造作に放置され、最悪な環境に。我慢しながら、書類整理など仕事を始める。
 20時00分 再度遅延の通知。「飛行機はまだ空中を飛んでいる」。夕食の弁当が配られる。味がまずい。引き続き仕事。

35030_3ラウンジで機内食の弁当が配られる

 20時50分 機材がゲートに到着との知らせが入る。機材整備、給油と清掃で最低30分はかかるだろう。
 21時05分 搭乗開始のアナウンス。搭乗。
 21時20分 搭乗終了、満席。出発便集中のため、管制塔指示待ち、機内待機と機長のアナウンス。
 21時45分 上海航空9316便は3時間10分遅れて、広州を飛び立つ。機内では疲労が一気に襲来、資料を放り出して仮眠に。
 23時50分 上海虹橋空港到着。なんと、旧(第1)ターミナルに駐機。移転後の旧ターミナルは、真っ暗闇。
 0時20分 雨の中、バスに乗せられ、走ること20分、やっと新(第2)ターミナルに到着。
 0時35分 出迎えの社用車に乗り込む。
 1時00分 自宅到着。愛犬ゴン太君の熱烈歓迎を受けて心が和む。
 2時00分 シャワー、軽食を取り、仕事開始。電子メールのチェックだけで1時間くらいで終わらせようと思いきや、収拾がつかなくなる。人事制度と中堅研修の大型契約1件決定、ほか2件の問い合わせへの回答、天津出張の打ち合わせ、セミナー・講演会の打ち合わせ、日本での出版の打ち合わせ、質問回答・・・今のうちに回答のメールを出しておけば、先方が朝出勤してすぐ読めるので、何とかがんばりたい。2時間半の作業になる。
 4時30分 作業終了。一息お茶タイム。
 5時 就寝。

 24時間勤務だった。見事な「労働法違反行為」だった(笑)。それよりも、同じ長時間勤務の弁護士、運転手に心から感謝する。

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