ここ２～３年の中国新労働法令の総括まとめ（基礎編） です。
２０１０年後半～１１年の最新労働政策、労働法制度の変更動向を重点取り上げ、
本社担当幹部・新規赴任者・初心者に分かりやすく、実務対策ポイントを一括解説！
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＜立花聡の中国人事労務セミナー＞
★ 中 国 労 働 新 法 基 礎 と 企 業 人 事 労 務 八 大 問 題 対 策 セ ミ ナー ★
◆ ＜北京会場＞ １０月１４日（木） １３：３０～１７：３０ 【日本語】 ◆
◆ ＜北京会場＞ １１月１１日（木） １３：３０～１７：３０ 【中国語】 ◆
◆ ＜上海会場＞ １０月２６日（火） １３：３０～１７：３０ 【日本語】 ◆
◆ ＜上海会場＞ １１月２４日（水） １３：３０～１７：３０ 【中国語】 ◆
◆ ＜東京会場＞ １２月７日（火） １３：３０～１７：３０ 【日本語】 ◆
※ 中国語セッションには、労働法専門弁護士による無料相談会（中国語）同時開催
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2007年～2010年、3年間に渡る「立花聡の人事労務セミナー・シリーズ」の総括集大成です。シリーズ一部未受講の方、新規赴任者の方、本社担当幹部の方、今一度整理したい方に最適です。
在中日系各社の人事労務現場で頻発する八大トラブルを抽出し、対策を明示しました。ツボ中のツボを押えました。これだけ理解すれば、中国の人事労務もぐっと強くなります！そして、今後の労働政策・法令動向の最新情報も取り入れ、拡張性のある制度構築方向を示します。本セミナーは、同一バージョンを、上海、北京と東京で日中二ヶ国語でそれぞれ開催し、日本本社と現地拠点、そして日本人管理職と中国人責任者・担当者のグループ内・社内情報共有、コンセンサス形成に好都合です。
■【予定主要内容～八大問題】：
◆ （０） 2010年後半～2011年にかけての中国労働政策・労働法令の重点と企業へのインパクト
◆ （１） 終身雇用問題
～ 無固定期間労働契約の締結は回避可能か？
～ 無固定期間労働契約中の問題社員をどう解雇するか？
◆ （２） 雇い止め・解雇問題
～ どのようにすれば合法的に雇い止め・解雇できるのか？
～ 雇い止め・解雇の際のトラブルをどう回避、解決するか？
◆ （３） 賃金調整・昇進降格・配転問題
～ 会社はどのように一方的に賃金改定（昇給減給）を行うのか？
～ 会社はどのように一方的に業務調整・配転を行うのか？
◆ （４） 人事考課・賃金制度上の問題
～ 合理的で、かつ円滑に運用できる人事考課・賃金制度とは？
～ 賃金や賞与に不公平を訴える社員をどう納得させるのか？
◆ （５） 補償金・賠償金と証拠保全問題
～ 経済補償金に起因するトラブルをどう回避するか？
～ 人事管理業務における恒常的証拠保全はどうすれば良いのか？
◆ （６） 労働組合と従業員代表の問題
～ 中国の労働組合とどう付き合うか？
～ 「工会法（労働組合法）」大幅改正の要点と企業の対応は？
◆ （７） ストライキ・賃金集団交渉（団交）体制の問題
～ 中国のストライキの特徴は？その予防法と発生時の対応は？
～ 広東省条例から見る賃金集団交渉とは？企業はどう対処するか？
◆ （８） 中国労働現場における企業財務問題（固定費増大問題と流動化対策）
～ 個別労働関係面 ＝ 雇用管理・解雇コストの上昇にどう対処するか？
～ 集団労働関係面 ＝ 賃上げに対抗する企業の戦略・対策とは？
■【講 師】： 立花 聡 エリス・コンサルティング 総代表兼首席コンサルタント
華東政法大学 法学博士研究生 （中国労働法、経済法）、復旦大学法学修士、中欧国際工商学院経営学修士（MBA）
■【中国法顧問】： 董 保華 教授・律師（弁護士）、エリス・コンサルティング 首席法律顧問
周 淳 律師（弁護士）、エリス・コンサルティング 法律顧問
■【受講対象者】： 日系企業総経理、人事・総務・法務責任者・担当者、本社中国事業部（室）担当役員・責任者、その他管理職
■【日時・会場】：
＜北京会場＞
２０１０年１０月１４日（木） １３：３０～１７：３０ （１３：００開場） 【日本語】
２０１０年１１月１１日（木） １３：３０～１７：３０ （１３：００開場） 【中国語】※
北京市朝陽区霄雲路３６号 北京国航万麗酒店（Renaissance Beijing Hotel） ２階
商務中心会議室
＜上海会場＞
２０１０年１０月２６日（火） １３：３０～１７：３０ （１３：００開場） 【日本語】
２０１０年１１月２４日（水） １３：３０～１７：３０ （１３：００開場） 【中国語】※
上海市茂名南路５８号 花園飯店（オークラ・ガーデンホテル）２階 会議室
＜東京会場＞
２０１０年１２月７日（火） １３：３０～１７：３０ （１３：１５開場） 【日本語】
東京都新宿区西新宿３－７－１ 新宿パークタワーＮ３０階 会議室
※ 労働法専門弁護士による無料相談会（中国語）同時開催。１社につき３０分
まで、先着順で受付けます。満席になった場合、後日の書面回答とさせて
いただきます。
■【使用言語】： 日本語・中国語
■【定 員】：
上海各会場30名様、北京各会場12名様、東京会場25名様予定。
■【受講料】：
＜上海会場・北京会場＞
□ 一般参加・・・・・・・・・・・・・・・・・・1,300元/名
□ ERIS法務会員様・・・・・・・・・・・・・900元/名
□ ERIS顧問会員様・・・・・・・・・・・無料 （2人目より900元/名）
□ 上記所属不明・・・・・・・・・・・・・当社スタッフがご案内致します。
＜東京会場＞
□ 一般参加・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30,000円/名（税込）
□ ERIS顧問会員の日本本社様・・・20,000円/名（税込）
□ ERIS顧問会員様・・・・・・・・・・・無料 （2人目より20,000円/名（税込））
□ 上記所属不明・・・・・・・・・・・・・当社スタッフがご案内致します
■【参加申込】： 下記申込書にご記入のうえ、こちらまでご返信ください。
■【お問い合わせ】： 電話：86-21-6249-4882 メール
■■■■ ERISセミナー参加申込書 ■■■■
参加申込書の 返信先
(1)会社名：＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ (2)部署名：＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(3)お名前：＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ (4)E-mail：＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(5)TEL：＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ (6)FAX：＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(7)住所：＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
(8)「中国労働新法基礎と企業人事労務八大問題対策セミナー」への参加を申し込みます。＜必ず会場をお選びください＞
□ A ＜北京会場＞ １０月１４日（木） １３：３０～１７：３０ 【日本語】
A1. お名前：＿＿＿＿＿ 役職：＿＿＿ E-mail：＿＿＿＿＿＿＿＿
A2. お名前：＿＿＿＿＿ 役職：＿＿＿ E-mail：＿＿＿＿＿＿＿＿
□ B ＜北京会場＞ １１月１１日（木） １３：３０～１７：３０ 【中国語】※
B1. お名前：＿＿＿＿＿ 役職：＿＿＿ E-mail：＿＿＿＿＿＿＿＿
B2. お名前：＿＿＿＿＿ 役職：＿＿＿ E-mail：＿＿＿＿＿＿＿＿
※ 弁護士無料相談（中国語）を □ 希望します。 □ 希望しません。
□ C ＜上海会場＞ １０月２６日（火） １３：３０～１７：３０ 【日本語】
C1. お名前：＿＿＿＿＿ 役職：＿＿＿ E-mail：＿＿＿＿＿＿＿＿
C2. お名前：＿＿＿＿＿ 役職：＿＿＿ E-mail：＿＿＿＿＿＿＿＿
□ D ＜上海会場＞ １１月２４日（水） １３：３０～１７：３０ 【中国語】※
D1. お名前：＿＿＿＿＿ 役職：＿＿＿ E-mail：＿＿＿＿＿＿＿＿
D2. お名前：＿＿＿＿＿ 役職：＿＿＿ E-mail：＿＿＿＿＿＿＿＿
※ 弁護士無料相談（中国語）を □ 希望します。 □ 希望しません。
□ E ＜東京会場＞ １２月７日（火） １３：３０～１７：３０ 【日本語】
E1. お名前：＿＿＿＿＿ 役職：＿＿＿ E-mail：＿＿＿＿＿＿＿＿
E2. お名前：＿＿＿＿＿ 役職：＿＿＿ E-mail：＿＿＿＿＿＿＿＿
(9)受講料：
＜上海会場・北京会場＞
□ 一般参加・・・・・・・・・・・・・・・・・・1,300元/名
□ ERIS法務会員様・・・・・・・・・・・・・900元/名
□ ERIS顧問会員様・・・・・・・・・・・・無料 （2人目より900元/名）
□ 上記所属が分かりません・・・・・当社スタッフがご案内致します
＜東京会場＞
□ 一般参加・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30,000円/名（税込）
□ ERIS顧問会員の日本本社様・・・20,000円/名（税込）
□ ERIS顧問会員様・・・・・・・・・・・・無料 （2人目より20,000円/名（税込））
□ 上記所属不明・・・・・・・・・・・・・・当社スタッフがご案内致します
上記 □ いずれかをご選択ください。折り返し請求書送付をもって振込先をご案内致します。セミナー・研修会開催7日前以降のキャンセルは、受講料をお返しできません （ご参加者の変更可）。