【Webセミナー】就業規則とルールの作り方<7/19>(C011)
S. Tachibana
ルールづくりは、人事・労務管理の原点である。コンプライアンスや企業秩序、労働生産性といった観点から、ルールの合法性や合理性、そして何よりも実効性が重要である。管理全般の基盤を成し、企業の基本法である…
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▶【立花経営塾】第182回~「正直者が馬鹿を見る」組織は必ず腐る
S. Tachibana
会社管理上の隙を見てすぐに楽をしようとサボったり、責任逃れをしたり、悪知恵を働かせたりする従業員が咎められずに、逆に得をした場合、つまりは真面目に働き、成果を出す従業員が損することになる。このような…
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「15+5ルール」、定年直前従業員の解雇不能問題はどう解決するか?
S. Tachibana
●「15+5ルール」とは? 俗称「15+5ルール」――従業員が同一企業において勤続15年に達し、かつ法定の退職年齢まで5年未満であるとき、企業は当該従業員に対して、整理解雇(リストラ)、傷病や業務不…
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【中文版】3階建®(5)~工资的3层架构:选择与组合的自由
S. Tachibana
【日本語版】3階建®(5)~3重層の賃金構造、選択と組み合わせの自由 <上回> 刚才的前言部分可能稍微有点长,下面我就言归正传、进入正题。 关于3階建®的人事制度,就算我想一股脑地和盘托出,但…
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3階建®(5)~3重層の賃金構造、選択と組み合わせの自由
S. Tachibana
【中文版】3階建®(5)~工资的3层架构:选择与组合的自由 <前回> 前触れがずいぶん長くなったが、少しずつ本題に入っていきたい。 3階建®人事制度を一口に言っても、各国の労働法政策や雇用慣習、労…
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▶【立花経営塾】第181回~「頑張っている」従業員は評価されていいのか?
S. Tachibana
「頑張っている」従業員は評価される。当り前のことだ。しかし、よくみると、どこかがおかしい。「頑張り」を評価されるべきではない「アカン部下」も存在する。そもそも「頑張り」とは何か?「頑張り」をどう評価…
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「休みすぎ」「悪パフォーマンス」の従業員、賞与支給すべきか
S. Tachibana
勤続1年未満の従業員や、年度中休暇を取り過ぎた従業員、業績やパフォーマンスが悪い従業員、このような特別ケースについて、賞与はどうすればよいのか。 ● 勤務期間1年未満の従業員の場合 この問題はそれ…
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▶【立花経営塾】第179回~「病欠」とは?仮病疑惑の扱い方
S. Tachibana
「病欠」とは?これもまた馬鹿げた命題だ。誰もが病気くらいはするし、文句の付けようがない一種の生理現象ともいえる。会社としてはまさか病気にかかった従業員を叱りつけるわけにはいかない。でも、仮病疑惑とな…
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