ベトナム業務規程と労働契約上の職務遂行評価基準の設定
S. Tachibana
ベトナム「労働法」38条1項a号所定の企業による一方的解雇要件である、「頻繁に労働契約に定めた業務を遂行しない」の解釈と運用基準について、規程類で明確化しなければならない。これについて、「ベトナム労…
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【判例】私用で出張旅程を変更、無断欠勤と虚偽説明で解雇できるか?
S. Tachibana
Fさんは、2005年3月にソニー(中国)有限公司上海分公司(以下「ソニー」)に入社し、製品プロモーション担当のシニアマネージャーなどを務めていた。Fさんは2014年5月14日から16日まで深圳、20…
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【Q&A】職場で大声で話す行為を警告処分の対象としたい
S. Tachibana
【質問】(中国・ベトナム) 当社では、「表彰処罰規定」に以下の条項を追加したい。問題はないか。手続では、1つの条項を追加するだけでも、民主的プロセスを経る必要はあるのか? 第X条 会社警告 第(…
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【事例】在中国日本人駐在員の引き揚げに伴う社内不正の発生
S. Tachibana
【事例】 在中日系企業N社は、以下の目的・趣旨により、2014年当時12名もいた日本人駐在員を減員(毎年数名帰国)し、2019年現在の3名体制にした。 ① 近年中国事業が収益低迷のため、日本人駐在…
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【事例】不適任による配転、出勤拒否者に懲戒解雇処分可能か?
S. Tachibana
【事例】 (中国)F社は2014年9月9日、無固定期間契約の従業員Yさんが技能考課に不合格となり、業務不適任であるため、生産ラインCに配置転換する辞令を掲示した。基本賃金は据え置きとされた。 とこ…
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処罰と昇給のやり方、絶対に抑えておきたいコツとは?
S. Tachibana
マキアヴェッリが「君主論」でこう語っている――。 「要するに、悪しき行為は一気にやってしまわなければならないのだ。そうすれば、それを人々が味わわねばならない期間も短くなり、それによって生ずる憎悪も少…
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旧正月(春節・テト)Uターンラッシュで切符買えずに欠勤、処罰できるのか?
S. Tachibana
旧正月(春節・テト)の連休で帰郷するのはいいが、なんと帰りの列車切符や航空券はUターンラッシュのために手配できなかった。結果的に休み明けに数日の欠勤となった。従業員はそれで「不可抗力」を理由に免責を…
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【時事解読】首傾げる、アップル製スマホ購入は100%罰金という会社
S. Tachibana
ネット上の写真を転載する。某中国企業が自社とグループ企業向けに出した「ファーウェイへの支援についての通知」――。 1.会社のすべての関連製品の設計調達は、ファーウェイを優先して採用する。 2.従…
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【時事解読】日航副操縦士ロンドン飲酒事件、組織の牽制機能なぜ作動しないか?
S. Tachibana
日航の副操縦士が大量飲酒後に飛行機に乗り込み乗務に就こうとしたところ、英国の警察当局に逮捕された。人間個体の不始末(違法行為)よりも、組織の牽制効果の不在という問題がはるかに重いように思える。 生…
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