自共対決の時代、志位和夫氏は優秀な人だ
S. Tachibana
志位和夫氏は、優秀な人だ。 写真:日本共産党JCPサイトから 90年代前半、私は志位氏と同じ千葉県船橋市に住んでいた。船橋駅前ではよく立ち止まって、氏の演説を聞いていた。スーパーで買い物中の氏とす…
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勝つべき者が勝てないとき、選挙とはどういうものか
S. Tachibana
自民党のフルスペック投票。草の根党員の意思を反映できるかというと、必ずしもそうではない。2020年米国大統領選よりも、党首選の方がはるかに干渉されやすいからだ。 干渉とは、投票者自らの真正意思によ…
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執筆出版企画破棄~『日本国崩壊 方舟よいずこ』
S. Tachibana
『日本国崩壊 方舟よいずこ~メカニズムと生き残り方』という新しい出版企画をもっていたが、破棄することにした。高市早苗氏が総理になってくれれば、日本国崩壊という可能性がほぼなくなるし、氏が当選しなかっ…
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高市早苗氏が総理になれば、日本人の「福」である
S. Tachibana
高市早苗氏の自民党総裁選出馬会見を、すべて視聴した。この方がトップになってくれるならば、日本人の「福」である。 ほぼ完璧な会見だった。安倍氏を超えているし、マーガレット・サッチャーをも超えている。…
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ポスト菅を睨んで、日本の政治はすでに変わった
S. Tachibana
ポスト菅として、高市早苗氏を推す動きも出ているようだが、氏は確かに保守系に受けがいい。その反面、中間派が離れるリスクが生じる。そもそもの原点、LGBT法までやるなどで、自民党はリベラル層を取り込もう…
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