<変更>【Webセミナー】賃金・等級・職位・福利制度と実務<11/8>(C018)
S. Tachibana
【対面セミナー開催へ変更されました】→ こちら <主な内容> 賃金制度設計の基本原則、従業員のマインド・マネジメント、賃金制度構築の準備作業、コア人材の識別・取り扱い、賃金コースの複数設置、3階建®…
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マレーシア留学、子供の人生を変えたいなら中学校から
S. Tachibana
昨日、来馬中のKさん親子を迎えて、自宅で入学祝いの食事会を開催。11歳の娘をこれから6年間、マレーシアのインター系全寮制中高校に留学させると、ついにKさんは踏み切った。Kさんの娘は非常に頭が良い。試…
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<変更>【Webセミナー】「賃金」という仕組みを理解する<10/25>(C017)
S. Tachibana
【対面セミナー開催へ変更されました】→ こちら <主な内容> 職種間の賃金バランス、賃金における「公平」と「格差」、賃金と忠誠心・モチベーション・自主性・自律性の関係、人材と賃金の関係、賃金報酬にお…
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西側の常識を覆す、中国式人材要件から学ぶ
S. Tachibana
中国の習近平政権が人事においてどのような人材要件(人材像)をもっているのか。 第1に、指導者と党に対する絶対的な忠誠心。 第2に、腐敗がなく廉潔であること。 第3に、胆力と闘争心。 第4に、…
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▶【立花経営塾】第181回~「頑張っている」従業員は評価されていいのか?
S. Tachibana
「頑張っている」従業員は評価される。当り前のことだ。しかし、よくみると、どこかがおかしい。「頑張り」を評価されるべきではない「アカン部下」も存在する。そもそも「頑張り」とは何か?「頑張り」をどう評価…
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▶【立花経営塾】第177回~海外赴任者が帰国後になぜ退職するのか?(後編)
S. Tachibana
<前編> 海外赴任帰任者が、帰任後2~3年以内に辞める割合は何%であろうか。立花の知人・友人の中には、相当数の該当者がいる。立花自身も2000年1月に日本に帰任してからわずか6か月後に会社を辞め、独…
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▶【立花経営塾】第176回~海外赴任者が帰国後になぜ退職するのか?(前編)
S. Tachibana
海外赴任帰任者が、帰任後2~3年以内に辞める割合は何%であろうか。立花の知人・友人の中には、相当数の該当者がいる。立花自身も2000年1月に日本に帰任してからわずか6か月後に会社を辞め、独立した。な…
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日本のここがおかしい、人材でない人材の不思議
S. Tachibana
「人材送り出し」という奇妙な日本語。「人材流出」を食い止めるべく、「人材定着」が本筋だ。人材をなぜわざわざ、送り出すのか? 「労務輸出」が正しい用語。正確に言うと「3K労務輸出」。日本には「人材」…
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【事例】高級レストランはなぜ時間制限を設けるのか?
S. Tachibana
数日前にクアラルンプールの某レストランに昨日(月曜)の夕食をオンライン予約した。当日の朝、確認メッセージが入り、食事の制限時間が2時間と念を押された。私はお酒を飲みながらゆっくり食事を楽しむほうで、…
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