▶【立花レビュー】2020.08.15~実地取材、国境閉鎖で生計の道を断たれた危機
S. Tachibana
マレーシアとタイは陸続き。国境の街ランタウ・パンジャン(Rantau Panjang)はコロナのため3月下旬から閉鎖され、すでに半年が経とうとしている。ゴーストタウン化した街を取材してみた。国境閉鎖…
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▶【立花レビュー】2020.08.06~米台国交樹立シナリオと台湾の将来
S. Tachibana
立花聡の執筆記事『米台国交樹立も視野に、トランプ対中闘争の5つのシナリオ』(記事は、以下Wedge、Yahoo配信先URLでご閲覧ください)は、メディアでもほとんど触れていなかった「米台国交樹立」の…
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日本は反中国家になる、「空気入れ替え」親中媚中派排除着々と
S. Tachibana
日本の親中・媚中派を名指しで米国が批判。 米国の有力研究機関が、日本の対中融和政策を推進する勢力についての調査報告書を公表した。安倍首相の対中姿勢に大きな影響を与え、政府の対中政策を親中方向に向か…
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▶【立花レビュー】2020.07.30~「赤狩り」時代を見誤るな!ドレイン・ザ・スワンプ
S. Tachibana
「赤狩り」の時代だ。といったら、時代錯誤と叱られる?どっちが時代錯誤だ?トランプ米政権はすでに「赤狩り」を着々と始めている。本当か?事実を一つひとつお見せしよう。なぜ「赤狩り」?理由を一つひとつお聞…
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▶【立花レビュー】2020.07.25~断交前夜か?米国によるヒューストン中国総領事館閉鎖命令
S. Tachibana
米国は突然、ヒューストンの中国総領事館に閉鎖命令を出した。異例というよりも、むしろ断交前夜のムードが漂う。さらに数日前、米商務省は米企業との取引を制限する「エンティティー・リスト」に中国企業11社を…
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▶【立花レビュー】2020.07.20~貧困中国の時代、米中新冷戦の幕開け
S. Tachibana
中国の「貧困化」が進んでいる。なぜそういえるのか。直近の一連の情報をみてみよう。しかし一方では、トランプ米政権は決して手を緩めようとしない。全ての中国共産党員とその家族による米国への渡航禁止を検討し…
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ダブルスタンダードのすすめ
S. Tachibana
「学問のすすめ」には納得するが、「ダブルスタンダードのすすめ」といったら、大方の人には睨まれる。なぜなら、「学問」は善であって、「ダブルスタンダード」が悪だからである。 果たしてそうなのか。私がい…
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南シナ海、ポンペオの「完全違法」声明が意味すること
S. Tachibana
ポンペオ米国務長官は7日13日、声明を発表し、中国が進出を強める南シナ海での領有権の主張について「完全に違法だ」と述べ、明確に否定する方針を示した。 これは、ある種の布石ではないかと思う。可能性が…
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▶【立花レビュー】2020.07.14~米国に亡命した中国人ウイルス専門家の暴露取材、インパクトと今後の展開は?
S. Tachibana
米国に亡命した香港大学所属の中国人ウイルス研究専門家・閻麗夢氏が、米FOXニュースの独占取材に応じ、北京当局が早い段階から新型コロナウイルスの存在を把握したにもかかわらず流行情報を隠蔽したことや、W…
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