AI時代教育投資の判断基準――知識を買うか、思考を育てるか
S. Tachibana
ご父兄の皆様にとって、子どもの教育への投資は、依然として人生最大の関心事であろう。しかし、AI時代を迎えた今、教育の意味そのものが変わりつつある。これまで教育は「知識を増やすこと」「成績を上げること…
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「安さループ」の国、生産性と賃金の二重下げメカニズム
S. Tachibana
● 「安さ」という宗教、日本人が自ら賃金を下げる国 外国人労働者を排除すれば日本人が労働現場に戻るという幻想は、経済学的にも心理学的にも成立しない。日本人が来ないのは、仕事がきついからではなく、給料…
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「偽右」の定義と14の特徴
S. Tachibana
私が日常的に使っている「偽右」という区分表現の定義と特徴を以下に列挙する。 「偽右」とは、表面的に保守を名乗りながら、実態は政治的知性・戦略性・国家観を欠き、怒りと同調によって「保守らしさ」を符号…
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GIGO文明、AIが照らす人間の愚かさ
S. Tachibana
最近、私はあらためて驚かされた。AIがこれほど深い洞察を返してくれる一方で、他者の手によるAI生成文を読んだ瞬間、その落差に言葉を失った。整然とした言葉、美しい論理、引用に彩られた倫理――それらはす…
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ベネズエラ攻撃が暴いた国際法の虚構、侵攻と攻撃どう違うのか
S. Tachibana
● 言葉の時点で結論は出ている ロシアはウクライナに「侵攻」し、アメリカはベネズエラを「攻撃」した。西側報道に触れた瞬間、この用語の非対称性だけで、結論はすでに出ている。侵攻は悪であり、攻撃はやむを…
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私は愚民である、愚民論と原罪論
S. Tachibana
私は愚民である。ただ、愚民から脱出したいと思っている。いまもその脱出作業の最中にある。だから、まず自分が愚民であることを認めることが大前提である。 愚民友の皆さん、愚民と言われたくないのなら問いた…
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ナショナリズムの正体、経済的利益と承認欲求の融合メカニズム
S. Tachibana
● ナショナリズムと経済的利益の関係 「ナショナリズム」は、政治体制の種類に関係なく、統治者が採用する統治手法の一つにすぎない。民主であれ独裁であれ、為政者は支配の正統性を維持するために「国民的感情…
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「年収」という幻想装置、教育国家の二重搾取構造
S. Tachibana
日本の国家教育は、「資産」ではなく「年収」という概念を国民に刷り込む。2つの理由がある。 一つ、「年収」を目指す国民は、さらに「勤勉は美徳なり」という刷り込みも相まって、絶えず労働し続ける。「労働…
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似非政治化する日本と、AIを見ないふりする国の正月
S. Tachibana
1週間にわたって続いた、私に対するFBの「投稿以外コメント禁止」は、ようやく解除された。発端は政治的発言ではない。それにもかかわらず、世の中には「自分の政治的主張が規制された」と被害妄想に陥る投稿者…
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