月曜日朝、ジャカルタ近郊の工業団地へ。上り車線は数キロの大渋滞。私が走っている下り車線が若干空いているので、中央分離帯に近い1車線が臨時上りに転用。この柔軟性にはびっくり。
ジャカルタ近郊のGIIC工業団地視察(双日系)。住宅エリアも併設されている。駐在員用の高級マンション棟、1ルーム1か月家賃3000ドル。
お昼は工業団地内のラーメン屋でランチ。うまかった。
工業団地2か所視察後、ジャカルタ市内へ帰還。30キロの道のり、所要時間3時間45分。ジャカルタ名物の渋滞は半端ではない。長年やっていると、坐骨神経痛、エコノミ症候群、プラス膀胱炎になりそうだ。
夕食は、クライアント日系F社ジャカルタのA社長と、グランドハイアット入居のプラザ・インドネシア46階の「炎丸」で。夜景は素晴らしい。