お手持ちのどんな評価制度でも、生かせます。「評価」を制する者は人事を制す。人事労務管理の最難関かつ最重要項目は、評価です。賃金の昇給・減給から、賞与額査定、昇進・昇格・降格人事まで、社内の公平性から、モラルやモチベーションの変化、これらに連動する業績まで、リテンションや解雇人事から、組織全体の信頼性、従業員の教育と成長、さらに法的リスクや訴訟・労働争議まで、良いことも悪いことも、すべてが「評価」に起源します。事例を交えて、評価制度の3つの鍵とその活かし方をわかりやすく解説します。
<主な内容>
● 評価制度の内容に関係なく、たった1つの重要ポイントとは?
● 人事考課の「鉛筆なめなめ」全解消、たった1つの重要ツールとは?
● 評価を人事権にフル活用するための、たった1つの重要法則とは?
●「評価」運用例学習~▼賃金調整、▼配転・降格人事、▼不適任解雇
■【受講対象者】: 日本・日系企業経営幹部・管理職、部門責任者・担当者等。
■【講師】: 立花 聡(プロフィール)
■【日時】: 2024年6月26日(水)13:30~17:30(中国時間) (13:00 開場)
■【会場】: 上海市徐匯区虹橋路777号匯京国際廣場10F Dream Base会議室(マップ)
(地下鉄「虹橋路駅」から徒歩1分=3号線2番出口、4号線2番出口、10号線4番出口)
■【受講料】(税込):
○ 一般: CNY 2,000元/名(中国支払)
○ 顧問C会員: CNY 1,200元/名(中国支払)
○ 顧問A・B会員: 無料(1社2名様まで無料、3人目より顧問C会員料金適用)
○ 上記所属不明: 弊社スタッフがご案内いたします。
【受講申込】
お問い合わせ:エリス・コンサルティング事務局
Website:https://www.tachibana.asia