【時事解読】スマホリック対策、ベトナム鉄道スタッフの勤務中使用禁止
S. Tachibana
ベトナム鉄道総公社(VNR=Vietnam Railways)はこのほど、鉄道交通における安全秩序の確保に関わる鉄道スタッフを対象に、勤務時間中のスマートフォン(スマホ)の使用を禁止することを決めた…
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経営課題の模擬演習、ベトナム人マネージャー研修4回目
S. Tachibana
好評のベトナム人マネージャー研修。いよいよ実戦模擬演習に入る。6月5日(火)ハノイで「ベトナム人幹部・中堅社員育成研修(第4回)~経営課題の取り組み・実務問題解決実例学習会」を開催する。 会社経営…
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ベトナム人中堅・マネージャー育成研修(立花塾)第3回~「コスト削減と利益捻出」実施結果報告
S. Tachibana
ベトナム人中堅・マネージャー育成研修(立花塾)第3回 受講生派遣日系企業各社 日本人経営者・管理職各位、受講生上司各位、関係者各位 このたび、去る4月20日ハノイで開催された掲題の研修に受講生をご派…
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【事例】JAL「アメーバ経営」の影と「立花モデル」
S. Tachibana
日本航空(JAL)便に乗るたびに、一消費者よりも一コンサルタントとして、(稲盛和夫氏による)「アメーバ経営」導入の様子を確認するようにしている。 私は数社の日本企業中国法人で、「企業内市場化経営モ…
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【Q&A】企業内市場化経営モデル、自律と自浄機能の形成について
S. Tachibana
【質問】 先日のセミナーで、「企業内市場化経営モデルを導入すれば、従業員が従業員を管理するようになり、自律や自浄機能ができるし、従業員の評価も会社がやる必要がなくなる」と立花先生が仰っていましたが、…
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【視点】セミナー居眠りの損得関係、幸不幸は考え方次第
S. Tachibana
少し前のことだが、中国で某人事労務セミナーに出席した。やはり、場内に携帯でしゃべる人がいた。お客様にあたる出席者(受講者)には、さすが講師からは、私のようにガミガミ怒鳴ることはなかった。そして、完全…
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コストの存在を認知、ベトナム人マネージャー研修佳境に入る
S. Tachibana
4月20日(金)。ハノイで、ベトナム人マネージャー研修の第3回――コスト削減と利益の捻出、満席開催。 「Chi phí」(チフィー)、ベトナム語の「コスト」。従業員の立場(気持ち)から脱却し、経営…
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立花塾 ベトナム人幹部・中堅社員育成研修(第3回)~コスト削減と利益捻出
S. Tachibana
いよいよ第3回になります。4月20日(金)ハノイ開催――。「立花塾 ベトナム人幹部・中堅社員育成研修(第3回)~コスト削減と利益捻出」 マネージャー・経営幹部の第一義的役割は、会社のために利益を上…
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プロフィットセンターとコストセンター、陥ってならない罠はここだ
S. Tachibana
「プロフィットセンター」と「コストセンター」という経営学上の2つの概念。財務担当者でなくとも、企業経営に少しでも携わる人なら、まず聞いたことがあるだろう。 「プロフィットセンター」とは、企業におい…
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