【視点】議論を嫌う同質農耕社会の崩壊、流動的均衡型「和」
S. Tachibana
議論。私は議論が大好きだ。その反面、議論で多くの友人や顧客を失っている。 多くの日本人は議論を好まない。いや、嫌っている。「議論」を「攻撃」「喧嘩」として受け止めているようだ。「和」を絶対善や美徳…
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【時事解読】金ピカ会談の裏側、ルサンチマン煽るジャーナリズムの呟き
S. Tachibana
金ピカの私邸で、安倍首相とトランプ次期米大統領が非公式会談。内容こそが公表できないだろうが、個人的な感覚では非常にうまく行ったのではないかと。必ずしも合意次元ではなく、安倍首相が感覚をつかんだのでは…
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適者生存・格差・無策・可変と不可変事項・民主主義の選択
S. Tachibana
先日ブログの読者から、以下のコメントをいただいた。 「立花氏は適者生存、弱肉強食の思想のもとに、少数の勝者を生み出すための議論には熱心だが、ますます増加する大多数の敗者に対しては、まったくの無策で…
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【時事解読】トランプ時代(6)~善か悪か分断統治と帝王学の実践
S. Tachibana
<前回> 「Divide and Conquer」、日本語にすると「分断統治」という。少数の支配者が大多数の被支配者に統治を行うにあたり、被支配者を異なる利益集団に分断し、それで統治を容易にする手法…
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【時事解読】トランプ時代(5)~正論のための謬論、公約分類の狡智
S. Tachibana
<前回> グローバリゼーションは避けられない時代の趨勢。それに逆らって保護主義に走っても勝ち目ないし、損するのが目に見えているだろう。――と、世界中の知識人や「良識人」がそろってトランプ氏に向かって…
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【時事解読】トランプ時代(4)~グローバリズムと保護主義の善悪対極論
S. Tachibana
<前回> トランプ氏が保護主義・孤立主義を打ち出して叩かれている。そこで質問――。グローバリズムは絶対的善なのか?! 私自身はグローバリズムの受益者かつ既得利益者の1人であることは否定しない。個益…
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【時事解読】トランプ時代(3)~希望的観測とコンティンジェンシープラン
S. Tachibana
<前回> 世界が驚いている。専門家たちが仰天する。まさかの、いや、またかの「未曾有」や「予想外」。 事前は誰が当選するか、事後はなぜ勝った負けたか。この手の議論や分析で賑わう。当座の実務上ではほと…
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【時事解読】トランプ時代(2)~阿呆の作法踏み外しと筋悪な邪論
S. Tachibana
<前回> 東洋学園大学教授・櫻田淳氏が2016年3月22日付産経新聞「正論」で、「踊る阿呆」と「見る阿呆」という喩えで「耐え難いトランプの無知と錯誤」「トランプ候補の言動は、『踊る阿呆』としての作法…
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【時事解読】トランプ時代(1)~半票の擬似有権者、賢者愚者よりも適者
S. Tachibana
季節柄、トランプ氏の予想外の当選。その話が自然に題材になるから、数回分けて書こう。 有名な国際政治学者某氏がひどく落胆している。彼の昨日午後のフェイスブック記事を追っていくと、ヒラリー氏に託された…
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