市場の捉え方、キャラバンの遊牧性に価値を見出す
S. Tachibana
中国市場やら日本市場やら、市場の属地性よりも、私は属人的に捉えている。 以前、中国で創業したとき、「中国ビジネスコンサルタント」という肩書を私は、物凄く嫌っていた。講演会でこういう肩書で紹介されて…
続きを読む
続きを読む
【時事解読】労働市場相場と企業内賃金水準の乖離、人件費上昇の虚像と実像
S. Tachibana
「中国における人件費の上昇を受け、中国から撤退する日本企業は相次いでいる」 「日本貿易振興機構(ジェトロ)が今年3月に約3000社の日本企業を対象に実施した調査では、すでに国境を越える拠点の移動を…
続きを読む
続きを読む
ベトナムの影に隠れるミャンマー、機会費用と管理会計
S. Tachibana
<前回> 日本企業の海外進出・撤退について、「進出」は演繹法「撤退」は帰納法と批判的な記事を昨日書いた。読者からコメントが寄せられた。 「演繹法で進出し、帰納法で撤退。まあ、皆やることです。立花先…
続きを読む
続きを読む
日本企業の海外進出・撤退、ロジックの使い分け現象
S. Tachibana
傾向としての観測だが、日本企業の海外進出・撤退には、面白いロジックの使い分け現象が見られる。 まず、「進出」の演繹法。日本企業の海外進出・市場参入のニュースリリースを見ると、概ね紋切り型の文脈にな…
続きを読む
続きを読む
【時事解読】ダブル・リー現象、李嘉誠の逃げ足とリー・シェンロンの変調
S. Tachibana
李嘉誠氏は、香港の「中環中心(The Center)」を売却。 過去2~3年に、李氏は中国大陸の不動産をどんどん売却し、いよいよ香港資産の処分にも手をつけ始めた。昨年の香港本社のケイマン島への移転…
続きを読む
続きを読む
崖っぷちまであと1キロ、激変の時代に突入する中国
S. Tachibana
「崖っぷちまであと1キロ」 中国経済が深刻な局面を迎えた。いわゆる「中国崩壊論」といえば、外国メディアの煽りと相場が決まっている。ところが、今回の発言は外国メディアではない。なんと中国の楼継偉財政…
続きを読む
続きを読む
一技之長でリストラ何のその怖くない、日系企業も右に倣え
S. Tachibana
5日に始まった中国全人代では、国有企業の大規模リストラが決まった。鉄鋼や石炭、セメントなどといった過剰産能(生産能力)の「ゾンビ企業」はいよいよ限界にきた。リストラは正しい決断だ。 報道を見ると、…
続きを読む
続きを読む
「騰籠換鳥」の中国とその移転先、上海でベトナム移転セミナー
S. Tachibana
中国でなぜ、ベトナム事業関連のセミナーをやるの?というよりも、顧客企業からのリクエストがあってのセミナーである。2月22日に、上海で日系企業向けに「中国からベトナムへの生産拠点・産業移転~課題と方向…
続きを読む
続きを読む
首を長くして首切られるのを待つ従業員、中国のリストラ百景
S. Tachibana
在中日系企業から、リストラ関連の相談がここのところ急増している。大手企業の場合、不採算部門のアジアへの移転、事業・組織再編がミッションである。 ご時勢だなと実感するときでもある。 「三十年河東、…
続きを読む
続きを読む




