【時事解読】「無知」は「無罪」の根拠とならず、金正男氏殺害意図をめぐる観点
S. Tachibana
金正男氏がクアラルンプール国際空港で暗殺された事件で、マレーシア検察は3月1日、実行犯として逮捕されたベトナム人のドアン・ティ・フオンとインドネシア人のシティ・アイシャの両容疑者を殺人罪で起訴した。…
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【時事解読】他国介入の使い分け、トランプ新政権の対中政策を読み解く
S. Tachibana
米中関係はどうなるか?在中外資企業を含めて多くの当事者がトランプ米新政権の対中政策に高い関心を持っている。 しかし一方では、トランプ米大統領と中国の間に行われる駆け引きは必ずしも明確な形を見せてい…
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【時事解読】中国のハリウッド乗っ取り、ソフトパワーとハードパワーのジレンマ
S. Tachibana
「ハリウッドは中国に乗っ取られる」 連日、メディアを賑わせているのは、中国の米映画業に対する大規模投資ネタである。「中国がハリウッドへの買収攻勢を強めているのは、プロパガンダの意図に基づき、米国の…
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【時事解読】中国のTPP参加はあり得るか?(2)~法的障害と政治的障害
S. Tachibana
<前回> TPP参加には、独立系労働組合の結成を容認するという必須条件が付いている。そのために、結社権と団体交渉権を労働者に保障しなければならない。 結社権について、国際人権規約がその源になる。…
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【時事解読】中国のTPP参加はあり得るか?(1)~独立系労働組合のネック
S. Tachibana
米国が離脱した環太平洋連携協定(TPP)の再編に向けて、中国の参加もにらみ、オーストラリアとニュージーランドが動き出した。 2月5日、チオボー豪貿易相とマクレーニュージーランド貿易相とが広域自由貿…
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【時事解読】トランプ大統領のボールゲーム、不合理な公約も実行する理由
S. Tachibana
トランプ米大統領が1月31日に開かれた会合で、「為替の操作で通貨安に誘導している」などと、中国を名指しして批判したことについて、中国外交部の報道官はこれを強く否定し、反発した。 いよいよ、「為替操…
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【時事解読】米中貿易戦争の暗雲、米国債移管で有事に備える
S. Tachibana
トランプ米大統領が、為替や貿易分野でドイツや日本、メキシコに集中砲火を浴びせているものの、米中間は不気味な静けさに包まれている。トランプ大統領の就任後、二国間の正式な対話がまだ一度もない。 この種…
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パースの夏(7)~幸せなクオッカと孤立主義のトランプ
S. Tachibana
<前回> 「ピカチュウ」のモデルとしても有名な動物クオッカ。ロットネスト島で天敵もなく、過酷な生存競争ゲームとは無縁であるかのように生き延びている。それ故に、「世界一幸せな動物」と呼ばれている。その…
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【時事解読】格調高き理性の敗北、トランプ批判のエリートたち
S. Tachibana
日本を含めてメディア全体の報道姿勢に注目していると、8割以上、いやもしや9割程度がトランプ氏に批判的である、少なくとも称賛ではない。 トランプ当選後、予測を外した多くのメディアや学者は、懸命に弁解…
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