「安さループ」の国、生産性と賃金の二重下げメカニズム
S. Tachibana
● 「安さ」という宗教、日本人が自ら賃金を下げる国 外国人労働者を排除すれば日本人が労働現場に戻るという幻想は、経済学的にも心理学的にも成立しない。日本人が来ないのは、仕事がきついからではなく、給料…
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AI時代の出張・研修は「コスト」ではなく「回収対象」になる
S. Tachibana
AI導入の議論では、技術やツールの話が先行しがちである。しかし、実務の現場で最も分かりやすく、かつ制度設計の本質が現れるのは、実は「出張」と「研修」である。 従来、出張や研修はコストとして扱われて…
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法定退職年齢による中長期影響と企業の対応
S. Tachibana
マレーシアにおける民間企業の法定の最低退職年齢は現状「60歳」で固定されている。これは2012年制定の Minimum Retirement Age Act 2012 に基づくものであり、2013年…
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社会保険徴収強化が「優良日系企業」に与える本当のインパクト
S. Tachibana
2025年8月、最高人民法院は、雇用主と従業員が合意のうえで社会保険に加入しない、あるいは実態より低い基数で申告する行為を無効とする司法解釈を公布した。この解釈は同年秋以降、裁判実務に本格的に適用され…
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マレーシア人事労務基礎(30)~人権監査対応、賢い戦略・方策の立て方
S. Tachibana
<前回> マレーシア雇用法シリーズの最終回になりますが、雇用法に関連するコンプライアンスについて情報を共有します――。人権デュー・ディリジェンス(人権DD)とも、人権監査(HRAB=Human Ri…
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私がFacebookから撤退する理由――使い切った市場から、静かに退出する
S. Tachibana
17年間続けてきたFacebookから撤退する。それは、怒ったからでも、抗議したいからでもない。ましてや検閲に屈したからではない。理由は単純で、経済的・知的合理性が完全に失われたからである。 そも…
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マレーシア人事労務基礎(29)~役職定年と再雇用、賢く活用しよう
S. Tachibana
<前回> マレーシアの日系企業の多くが20~30年以上の社歴を迎え、従業員の高齢化が1つの課題になります。シニア従業員の多い会社では、若手雇用の減少によって、従業員年齢層のピラミッドが年々逆三角形に…
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