マレーシア・イスラム社会における組織内不正の原理と対策
S. Tachibana
1. はじめに 海外ビジネスでは、諸々予想外・想定外の出来事が起きる。望外の喜びもあれば、もっとも多くあるのは、驚異、失望だったり、時には、裏切られて怒りを覚えたりすることもある。 これらのいわゆ…
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マレーシア人事労務基礎(29)~役職定年と再雇用、賢く活用しよう
S. Tachibana
<前回> マレーシアの日系企業の多くが20~30年以上の社歴を迎え、従業員の高齢化が1つの課題になります。シニア従業員の多い会社では、若手雇用の減少によって、従業員年齢層のピラミッドが年々逆三角形に…
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コンサルタントが目指す終極は、ノンコンサルだ
S. Tachibana
コンサルタントが目指す終極は、ノンコンサルだ。と、狂人扱いされてきた私だが、いよいよそういう時代に突入しつつある。 AI時代の到来とともに、コンサルティング業界は静かに「自己否定の季節」に入った。…
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正論が退けられる組織の正体、二つの事例に見る技術型課題と適応型課題の取り違え
S. Tachibana
本稿で扱う二つの事例は、一見すると外交や安全保障の個別問題に見える。しかし本質は共通している。いずれも典型的な「技術型課題」と「適応型課題」の取り違えが、組織をして分かっていて誤らせている事例である…
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中国の琉球「懐柔型統治」と、日本の沖縄「忍耐強制型統治」
S. Tachibana
● 沖縄・琉球をめぐる「誤解」の根源 沖縄・琉球の歴史を語るとき、本土日本人はしばしば「昔は中国の属国だった」「朝貢していた」と単純化して片づける。だがこれは大きく間違っている。琉球王国は属国ではな…
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【Q&A】社内恋愛や不倫、就業規則に記載すべきか?
S. Tachibana
【質問】 当社では、最近単身の社員が増えてきているため、今後の対応として伺えればと考えています。一般的に社内恋愛等における会社の対応等は就業規則等に記載すべきでしょうか。 【回答】 まず、マレーシ…
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ERIS Intelligence Briefing ── 2026年1月1日より配信開始(毎週火曜日)
S. Tachibana
平素よりご支援いただき、誠にありがとうございます。 ERIS は 2026年1月1日より、新たな定期配信シリーズ ERIS Intelligence Briefing を開始します。新年号を特別号と…
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<雑論>AI時代の日本は「苦あって痛なし」の国になる / 殴られて「痛くねぇよ」と言う芸 / 「反日」という死語 / 「強者の仮面」と「弱者の正体」 / なぜビジネス誌は購読に値しないか
S. Tachibana
● AI時代の日本は「苦あって痛なし」の国になる 米マッキンゼーの予測によれば、2030年までに世界で最大8億人がAIによって仕事を失う可能性があるという。世界の労働人口は約35億人だから、実に2割…
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二元論脱却、「分断」理論を企業管理に組み入れる
S. Tachibana
● 二元論が企業を殺す——地政学から学ぶ「分断」という概念 高市首相の台湾問題発言に端を発した日中対立は、もはや二国間の外交摩擦を超え、アジア全域へ静かに影響を広げている。経営者に求められるのは、政…
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