【時事解読】世間一般の「熱い応援」は果たして伊藤氏の味方なのか?
S. Tachibana
ジャーナリストの伊藤詩織氏が、元TBS記者の山口敬之氏の性暴力被害にあったとして慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が7月8日、東京地裁で開かれた。 民事訴訟での事実認定は刑事の…
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雛形労働契約書を絶対に使ってはいけない理由
S. Tachibana
弁護士事務所やコンサルティング会社が雛形労働契約書や就業規則などを格安価格で販売しているが、それを絶対に使ってはいけない。その理由を言おう。 ● 雛形契約の販売は、弁護士ではなく行政書士の業務である…
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弁護士の賢い使い方、セカンド・オピニオンはなぜ必要か?
S. Tachibana
ほとんどの企業は、法律顧問として1人か2人の弁護士と年間契約し、経営上の色々な問題について専門的な法律意見を出してもらったり、あるいは、契約書などの法律文書の作成や審査をしてもらったりしている。 …
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【Q&A】必勝法!ベトナム人弁護士の使い方3大原則
S. Tachibana
【質問】 当社が顧問契約しているベトナム人弁護士について、経営や労務管理上の問題について質問しても、「これはできる」「あれはできない」といった返事は返ってきますが、それ以上踏み込んで説明してくれませ…
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同窓生再会、メディア編集長からエリート弁護士へ転身
S. Tachibana
半月におよぶ長いアフリカ視察兼休暇から帰馬してまもなく、またもや中国とベトナム出張。 5月30日(水)から上海3泊。今回出張中の会食アポはすべて中国企業関係者。なんといっても法学博士留学中の同級生…
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【Q&A】中国律師(弁護士)を正社員として採用することは可能か?
S. Tachibana
【質問】 大手日系メーカーです。中国現地法人の法務部を強化する方針で、中国律師(弁護士)を正社員として採用したいのですが可能でしょうか?「律師法」上は、中国律師の民間企業兼職禁止規定はないようですが…
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