【Webセミナー】労働組合・従業員代表大会制度と実務<2/22>(C026)
S. Tachibana
<主な内容> 労働組合の常識と非常識、中国の労働組合の特徴、労働者と管理職の位置づけ、企業労働組合の組織、労働組合経費の企業負担・不正使用、上級労働組合との関係、労働組合主席の資格・選出・権限、労働…
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▶【ビデオ講座】立花聡の中国人事労務シリーズ(22)-労働規律・賞罰制度と実務(C022)
S. Tachibana
<主な内容> 不当・不正行為の実例(兼職・副業・着服・リベート・贈収賄など)、内部通報制度、勤怠・勤務規律の実例(遅刻・早退・PCやネット使用関連など)、守秘・競業避止義務、労働規律・賞罰条文実例抜…
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▶【立花経営塾】第220回~年末評価の難関、「頑張り」をどう評価するか?
S. Tachibana
年末評価の時期になると、1年を振り返り、大方の従業員は自分がどれだけ頑張ったかを評価シートに書き込む。そこで、自己評価と上司評価とはたびたびギャップが生じたりする。特に「頑張ったかどうか」「どのくら…
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賃金算定の基準がない、本当の問題はここにある
S. Tachibana
中国現地法人。賃金算定の基準がない、または明確でないという問題点を挙げる企業が多い。 たとえば、毎年全員向けの画一的なベースアップ基準だけで、個人別の細かい評価算定がなされていない、あるいは基準ら…
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▶【立花経営塾】第218回~賞与制度の変更、どんな手続が必要か?
S. Tachibana
年末に賞与を支払う。好況期に作られた賞与制度では、かなり良い条件が保障されていて、従業員も年々そういうつもりで賞与を受け取ってきた。しかし、時代が変わった。厳しい情勢下、原資が潤沢でない可能性も折り…
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▶【ビデオ講座】立花聡の中国人事労務シリーズ(21)-「労働規律」と「懲戒」の仕組みを理解する(C021)
S. Tachibana
<主な内容> 「労働」と「労働規律」、中国の労働現場における労働規律、労働規律の性質と範疇、厳格化と定量化、労働規律の制定ポイント、信義則の運用、企業の懲戒権、労働契約変更と懲戒の関係、制度の実効性…
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▶【立花経営塾】第217回~中国の振休と代休運用、ここが間違えやすい
S. Tachibana
残業や休出した従業員には、働いた分だけの振休や代休さえ与えればいい。そう思っていませんか。中国の労働法令では、振休や代休に対して厳格な規定がなされている。単純な均一処理では対応しきれないので、要注意…
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▶【ビデオ講座】立花聡の中国人事労務シリーズ(20)-人事考課制度と実務(C020)
S. Tachibana
<主な内容> 職位設計・職務記述、職能要件と職務内容の設計実例、職務記述書の設計実例、考課基準表の設計実例、目標の設定・管理・査定、業績評価指標、間接部門・コストセンターの業績評価指標、業績評価指標…
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▶【立花経営塾】第216回~副業、サラリーマン自己防衛の生命線
S. Tachibana
<前回> 終身雇用制度の崩壊、日本企業は変革期よりも、ある種の革命期に差し掛かっている。サラリーマンとしては、荒波に揉まれながらも、自分と家族を守らなければならない。その自己防衛の生命線は、副業とい…
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