▶【ビデオ講座】立花聡の中国人事労務シリーズ(12)-労働契約・職位協議書の作り方(C012)
S. Tachibana
契約とは、ひとつの約束事である。労働契約書は、企業と従業員の約束事である。しかし、人事・労務管理は長期に渡り行われ、様々な変化、時には想定できない変化も生じたりする。そこで静態的な労働契約は、どんな…
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▶【ビデオ講座】立花聡の中国人事労務シリーズ (11)-就業規則とルールの作り方(C011)
S. Tachibana
ルールづくりは、人事・労務管理の原点である。コンプライアンスや企業秩序、労働生産性といった観点から、ルールの合法性や合理性、そして何よりも実効性が重要である。管理全般の基盤を成し、企業の基本法である…
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年度中離職、「非在籍」従業員に年末賞与の請求権があるのか?
S. Tachibana
● 企業には年末賞与の支払い義務があるのか? 中国やベトナムの現行法では、まず雇用者である企業が必ず労働者に年末賞与を支給しなければならないという規定はなく、支給するかどうかは企業の自主管理の範疇と…
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▶【ビデオ講座】立花聡の中国人事労務シリーズ (8)-トラブル事例学習で人事労務現場を知る(C008)
S. Tachibana
成功には偶然もあるが、失敗には必ず原因がある。トラブル・失敗事例をパターン化・法則化し、これらを学習する。そうした「失敗のパターン」を理解できれば、人事・労務管理現場で「失敗しないため」にはどうすれ…
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社内不正行為、迅速な処理ほどリスクが高いワケ
S. Tachibana
中国などの海外日系企業では、現地人従業員の不正行為がよく報告されている。どこの会社も、発見した時点で当該従業員の処分をすぐにでも行いたいというケースがほとんどだ。処分とは、懲戒解雇ないし刑事責任の追…
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中国法人の高級管理職、経営上違法違反行為や重大な過失に法的責任あるのか?
S. Tachibana
中国現地法人の経営陣や高級管理職(以下、「経営者」という)が、経営上の違法行為、規定違反行為ないし重大な過失、あるいは会社の不祥事に対し法的責任はあるのか。刑法、会社法(民法)、労働法と会社定款・制…
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▶【立花経営塾】第130回~中国人やベトナム人従業員、転勤させることはできるのか?
S. Tachibana
中国やベトナムの現地人従業員は基本的に転勤を嫌がるし、拒否する。従業員に拒否権があるのか?拒否させないために、労働契約上複数の勤務地を事前約定することはできるのか?その際の合法性や合理性は?従業員に…
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