【時事解読】労組の役割進化、労働者権利大国仏労働法改正に伴う変革
S. Tachibana
「労働組合の役割は、ストライキやデモの発動から、職場で雇用主に協力することに変わり、そう進化するのだ」。フランスのミュリエル・ペニコー労働大臣がロイターにこう語った(11月16日付けロイター・ニュー…
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【時事解読】残業強要や賃金制度変更、Uワールドスポーツ社にストライキ
S. Tachibana
台湾系のアパレル製造業者Uワールドスポーツ社(クアンナム省)では10月16日、500名規模の労働者がストライキに突入した。ベトナム国内メディアが報じた。 労働者たちによれば、労働契約上では1日あた…
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【時事解読】中国のTPP参加はあり得るか?(2)~法的障害と政治的障害
S. Tachibana
<前回> TPP参加には、独立系労働組合の結成を容認するという必須条件が付いている。そのために、結社権と団体交渉権を労働者に保障しなければならない。 結社権について、国際人権規約がその源になる。…
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【時事解読】中国のTPP参加はあり得るか?(1)~独立系労働組合のネック
S. Tachibana
米国が離脱した環太平洋連携協定(TPP)の再編に向けて、中国の参加もにらみ、オーストラリアとニュージーランドが動き出した。 2月5日、チオボー豪貿易相とマクレーニュージーランド貿易相とが広域自由貿…
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管理職と一般労働者の地位切り離し、労働契約法改正に期待できるか?
S. Tachibana
「労働契約法」改正。最近、中国の労働法曹界で噂されている熱い話題である。 中国経済が低迷するなか、経営の苦しい企業は「労働契約法」でまさに泣き面に蜂の状態だ。これではもう限界だと、いよいよ北京政府…
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TPP、変わるベトナムと変わらぬ中国の労働組合現場
S. Tachibana
環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の署名式がNZで行われた。今回のTPP、私がもっとも注目しているのは、ベトナムと中国だ。 一般論的には参加12か国の中でももっとも「途上度」の高いベトナムは、…
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リストラ希望者の不幸、人生色々中国のリストラ物語
S. Tachibana
昨日は上海で「中国リストラ戦略・実務セミナー」を満席開催。予想もしないような、日経新聞のトップを飾るような日系大手企業も出席されていることには正直少々驚いた。質問もいつもより多かった。 リストラは…
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ハノイセミナー、ベトナムの労働情勢と趨勢
S. Tachibana
10月12日(月)、ハノイセミナー。 中国と違って質問が若干少ないのが気になる。考えてみれば、中国ほど問題が爆発するような労働現場も世の中少ないのではないかと。いまのベトナムは90年代後半の中国に…
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労働組合の様相、経済と政治の濃淡転換期
S. Tachibana
来週は上海で「労働組合制度」の専門セミナー。ここ1か月は追い込み的に「労働」関連の本を読破している。 この手の書物となると、いわゆる左派系のものが多い。私自身は決して左派ではない。立場的にも企業、…
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