【Q&A】新入社員に身元保証人の提供を求めたい、適法性と実効性?
S. Tachibana
【質問】 当社では中国人の新入社員に身元保証人の提供を求めようと検討しています。「労働契約法」第9条では、「労働者に担保を提供するよう要求し、またはそのほかの名義において労働者から財物を収受してはな…
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【事例】妊娠授乳期間中の女性従業員、窃盗でも懲戒できないのか?
S. Tachibana
【事例】 在ベトナムの某日系J工場では、窃盗行為に及んだ女性労働者がいて、そこで懲戒処分(解雇)ができるのかという難題に直面する。窃盗行為は保安カメラによって捉えられ、警察にも届け出済みで現在は捜査…
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【事例】「私は何も見てません」、従業員違反行為の庇い合い
S. Tachibana
中国やベトナムの管理現場では、従業員同士の庇い合いによって、違反行為がなぜ摘発、矯正されないことが多い。なぜだろうか。 「仕事中にインターネットでショッピングをやったり、ゲームに興じたりさぼって遊…
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【事例】私用電話禁止すべきか、某社就業規則をめぐる論争
S. Tachibana
中国某日系企業社の新人事制度の従業員代表大会。労使間は対話の土俵ができていない。 「仕事中、『原則私用電話禁止』というが、原則とは何か、適度の私用電話は容認してほしい」 「現状通り、頻繁に私用電…
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軽微な規則違反行為の取り扱い、立証の積み上げが重要
S. Tachibana
重大な就業規則違反は犯さないが、軽微な違反を繰り返す従業員について、その取り扱いはどうしたらいいか。 一々警告書を出していたりするのがめんどくさいから、口頭警告や電子メールだけで済ませると、確固た…
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【事例】日東電工蘇州閉鎖騒動事例(3)~再発の誘因と悪影響の波及
S. Tachibana
<前回> 3.再発の誘因と悪影響の波及 日東電工の従業員のいわゆる「閉鎖騒動」は、非常に悪質な集団行動である。 (1) 恐喝行為 情報チャンネルそのものに会社経営秘密の漏洩疑惑が持たされているだけ…
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【判例】喫煙行為による懲戒解雇、重大な規則違反に当たるか否かの司法判断
S. Tachibana
【判例】 中国某地Z社でシャワー室管理員を務めていたQさんは、残業中にシャワー室の更衣室で喫煙し、これが重大な規則違反であるとして解雇された。Qさんはこれを不服とし、浴場での喫煙は違反の性質として「…
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規則違反による従業員解雇、押さえるべき4つのポイント
S. Tachibana
「労働契約法」第39条には、労働者が雇用単位の社内就業規則規定(以下、「社内規定」という)に対して重大な違反を犯した場合、雇用単位は労働契約を解除できることが定められている。しかし、司法実務上、労働…
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【判例】妊娠中女性従業員が会社内で暴力行為、重大規則違反で解雇できるか?
S. Tachibana
【判例】 Qさんは2005年9月にK商用科技(無錫)有限公司(以下「K社」)に入社し、製品生産部の管理業務を担当していた。契約期間は2013年8月までとなっていた。 2011年5月27日午前、Qさ…
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