トランプは勝つ、米国は保守主義へ回帰
S. Tachibana
トランプは勝つ。結論からいうと、世論調査のデータとは反対に、トランプは大統領選挙に勝つと私はみている。場合によっては、圧勝する。 そして、彼が再任すれば、米国は歴史的に保守主義に回帰する。トランプ…
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社会主義とは?
S. Tachibana
社会主義は繁栄を唱えながらも、貧困をもたらしている。 社会主義は団結を唱えながらも、分断と憎しみをもたらしている。 社会主義は美しい未来を掲げながらも、常に暗黒な過去に引き戻している。 社会主…
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トランプに1票を!
S. Tachibana
強盗犯が弁護士をやっている。 放火犯が消防署長をやっている。 殺人犯が高裁検事をやっている。 脱税者が税務署長をやっている。 脱獄者が刑務所長をやっている。 偽札作りが銀行頭取をやっている…
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日本学術会議会員任命拒否、労務理論学会抗議声明に対する問答
S. Tachibana
日本学術会議会員の任命拒否について、私が所属する「労務理論学会」理事会から、内閣総理大臣宛に抗議声明を提出した。私は政府の所為に何ら不当性もないと認識しているため、一会員として理事会に抗議声明不賛同…
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思考を抹殺する暴力、「ポリティカル・コレクトネス」はなぜ危険か
S. Tachibana
口にしたらすぐに叩かれる。少しでも反論するとまた叩かれる。息苦しい世の中は、「ポリティカル・コレクトネス」の全盛期である。いわゆる「ポリコレ棒」は、「社会的正義論」で作られている。 「弱者を助ける…
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「言を信じずにして行を見る」、日本共産党はなぜ人権侵害を批判するのか?
S. Tachibana
私が「リベラル左翼が日本国内でやたら人権人権と騒ぐが、中国共産党政権の人権侵害には黙っている」と述べたところ、フェイスブックにこんな質問が寄せられた――。「では、日本共産党は左派ながらも、なぜ中国共…
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秩序破壊を狙った暴動、米国はなぜ共産主義に侵食されたのか?
S. Tachibana
共産主義は何も中国や北朝鮮の専売特許ではない。米国にも世界のいたるところにも共産主義が生きているし、カビのように、温度や湿度によって物凄い勢いで繁殖し続ける。 米国のいわゆる反人種差別の暴動は、一…
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格差こそ平等の証!「貧困の平等」と「富の平等」
S. Tachibana
「格差社会と機会均等は矛盾しませんか」 「機会均等」とは、一般的に、教育、雇用、医療などで社会的活動での差別禁止を指しているが、個人という範疇を超えてもっと広義的に捉えたい。要するに、努力すれば、…
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格差なき社会はユートピアであるか?
S. Tachibana
2010年6月10日付の朝日新聞が発表した民意調査の結果――。 「豊かだが格差が大きい国」の希望者が17%、「豊かさはそれほどないが格差が小さい国」の希望者は73%。 日本人の無格差志向は、経済…
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