▶【立花経営塾】第144回~賃金とは?
S. Tachibana
賃金とは何か?賃金は、労働の対償として使用者が労働者に支払うものをいい、労働の対価であると定義している。賃金は、人事労務と財務を跨ぐ地位を占めているだけに、取り扱いが大変難しい。誰に対して支払うか?…
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▶【ビデオ講座】立花聡の中国人事労務シリーズ (9)-人事制度の基本設計1・マクロ編(C009)
S. Tachibana
人事制度とは、働き方・働かせ方に関する仕組み全般のことである。「仕組み」とは、目的に合った働きをするように組み立てたものの構造である。人事制度の仕組みづくりにあたって、理由(Why)と方法(How)…
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▶【立花経営塾】第143回~人材とは?
S. Tachibana
人材とは何か?企業経営者・幹部に突き付けられるもっとも基本的な問いである。企業人事制度の構築や再建をめぐって、「人材」という概念が常にコアとなるはずだ。どんな人を採用し、どんな人を評価し、どんな人を…
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▶【ビデオ講座】「ポスト不足」の解決方法と実務運用例(G208)
S. Tachibana
「ポスト不足」は厄介な問題だ。昇進できない従業員のモチベーションが低下し、人材流出にもつながる。かと言って、ポストをむやみに増やすわけにもいかない。ポスト不足のメカニズムと解決の方向性・具体策を解説…
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▶【立花経営塾】第140回~人材紹介会社を使う際の注意点
S. Tachibana
人材紹介会社の紹介料は一般的に成約ベースで、採用した人材の年収の約20~35%が相場といわれている。一方、採用できなかった場合は、費用がかからない。それがメリットにもみえるのだが、果たしてそうなのか…
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▶【立花経営塾】第138回~賃金は従業員自分で決める、「断然格差会社」とは?
S. Tachibana
「給料いくらほしいか、従業員自分で決めてもらう」。そんな無茶なことを言うのか? 実はそれは労働市場メカニズムに委ねる究極のやり方である。とはいっても、従業員が自分自身の技能や市場価格を適正に判断でき…
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▶【立花経営塾】第137回~受注減らしても採用するな!中国人経営者に学ぶもの
S. Tachibana
「受注を切り捨てても、従業員だけは増員募集しない」。奇妙な経営方針を掲げる中国人経営者は何を考えているのか? 会社は受注しなければ利益が出ない。受注増に嬉しい悲鳴を上げながら、増員して増産するのが一…
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