酷暑、ビール、焼肉
S. Tachibana
上海事務所の社用車がなくなったお蔭で、炎天下汗だく歩く機会が増え、ビールが美味しく飲めるようになった。そんなときは、やっぱり焼肉。 最近、頻繁に足を運ぶ店は、「あじや」。角切りのレバー刺しは絶品(…
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住人から旅人へ、13年住んだ街とのお別れ
S. Tachibana
11月からは、マレーシア居住ベースの中国出張になるので、クアラルンプール発上海行きの航空券を購入した。また、会社の事務局も上海のホテルと年間法人契約の交渉を始めた。 上海では、住人から旅人へのステ…
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あの暑い真夏の北京、生涯忘れることのないあの運転手さん
S. Tachibana
一昨年の夏のことだった。北京出張中に、宿泊先の長富宮ホテル(ニューオータニ)から乗ったタクシーの運転手(60代男性)と雑談を交わす。話題は、タクシーの商売や日本人客のことから、知らないうちに、日中関…
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寒気を感じさせる中国の酷暑、越冬の準備はできたのか
S. Tachibana
赤道直下・摂氏31度の熱帯クアラルンプールから、摂氏41度の温帯の上海へ。この移動は、予想や感覚に反したもので、体がある種の拒絶反応を起こしてしまっている。しんどい。 ホットな中国。経済急成長を形…
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現役のまま、蟻の越冬準備型マレーシア移住
S. Tachibana
今回KL滞在中に、日本人やマレーシア人、いろんな方と会って話をしてきた。日本人でも駐在員やセカンドホーマー(MM2H保有者)、経営者と、いろんな角度から見たマレーシアを語ってくれた。少々乱暴だが、共…
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虹と夕暮れの残照、クアラルンプールの街の美しい瞬間
S. Tachibana
夕立のあと、クアラルンプールの街は、夕暮れの残照に優しく包まれる。 都会生活が長いと、心身ともに疲弊し、美意識が衰退する。が、無機質な都会の美しい瞬間をとらえる感性が逆に発達したのかもしれない。…
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鶏らしい鶏、人間らしい人間の「らしさ求める」旅
S. Tachibana
マレーシアで一番美味しい食材といえば、私は間違いなく、「鶏」だと思う。 マレーシアの鶏は旨い 本当にうまい。日本の鶏よりも、中国の鶏よりも美味しい。どう美味しいかというと、「鶏らしい鶏」、というア…
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引続き準備作業
S. Tachibana
8月6日(火)、引続き移住の準備作業。 午前、開店を待っての家具・インテリア総合モール「Viva Homes」。不足家具・備品の下見。1時間ほどで切り上げ、タクシーでOneUtamaへ向かう。 …
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家電製品購入、KL在住者との情報交換
S. Tachibana
8月5日(月)午前、クアラルンプール郊外のOne Utamaへ(新居の近く)。 ショッピングモール(ニューウィング)地下1階のベスト電器でテレビを購入。 One Utamaのベスト電器でテレビを購入…
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