「アジア・プラス・チャイナ」時代へ、変化迎え入れる

 中国出張中。Yahoo検索に続き、今度メッセージアプリ「WhatsApp」も遮断され、使えなくなったようだ。

 短期出張とはいえ、日々の情報サーチや関係者とのコミュニケーションは、深刻なストレスだ。焦燥感に駆られてイライラしてどうにもならない。早く出張を切り上げたい。

 当社の上海事務所はいままで中国やベトナムを含めて、アジア業務の統括事務機能をもっていたが、それを逆にアジアに全面移管することは不可避で、今回の出張もその事前調査が目的であった。もちろんコミュニケーションの問題だけでなく、様々な要因が絡んでいる。

 上海事務所の規模縮小、弁護士等実戦部隊のみを残し、事務機能を来年末までにクアラルンプール事務所と、一部ハノイ事務所へ集約し、移管する。私の定例中国出張は、従来通りで変更なし。方向性はほぼ決定した。

 「チャイナ・プラス・ワン」というのが、「アジア・プラス・チャイナ」になる。時代の変化は、必ずしも悪いことではない。これを契機に新たな機会を見出すのが、経営の醍醐味だ。

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