マキアヴェッリ論(3)~愛されるよりも恐れられよ、経営者の鉄則
S. Tachibana
<前回> 「君主にとっては、愛されるのと恐れられるのとどちらが望ましいであろうか。当然のことながら、ほとんどすべての君主は、両方ともを重ねそなえているのが望ましい、と答えるにちがいない。しかし、・・・…
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マキアヴェッリ論(2)~酷薄の悪評など気にするな、トランプ氏のブロッキズム
S. Tachibana
<前回> 「君主たる者、酷薄だという悪評を立てれられても気にする必要はない。歴史は、思いやりに満ちた人物よりも、酷薄と評判だった人々のほうが、どれほど民衆を団結させ、彼らの信頼を獲得し、秩序を確立した…
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【Wedge】トランプを読み解く(4)~米中交渉の根本的な食い違い、中国を打ち負かす秘策とは?
S. Tachibana
<前回> 米中貿易戦争をめぐる交渉期限の3月1日まで残りわずか2週間。果たして交渉が妥結し、貿易戦争は終了となるのだろうか。本稿の仮説が成立すれば、答えは「NO」になる。 昨年12月9日付けの寄稿…
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マキアヴェッリ論(1)~正義なき力と力なき正義、醜悪と美弱
S. Tachibana
「歴史に残るほどの国家ならば必ず、どれほど立派な為政者に恵まれようとも、2つのことに基盤をおいたうえで種々の政策を実施したのであった。それは正義と力である。正義は、国内に敵をつくらないために必要であり…
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万人の万人に対する闘争、人間の本性と競争の原理
S. Tachibana
「万人の万人に対する闘争状態」。――ホッブズの「リヴァイアサン」(第1部)を読み終えた。 西洋政治思想・哲学の古典と思って読み出したら、延々と人間論が続く。実はこれはステップバイステップの論証であ…
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織田信長の「国替え」と「職位流動性」の原理
S. Tachibana
私が常に唱えている「職位流動性」を裏付ける1つの歴史的根拠を申し上げます。 1573年、小谷城の浅井長政を滅ぼした織田信長は、その功績が大きかった羽柴秀吉(豊臣秀吉)に、浅井家の旧領12万石を与え…
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強弱に善悪なし、底辺から這い上がる機会こそが平等だ
S. Tachibana
「貧困者=善」「弱者=善」というのは、共産主義者の思考回路だ。以前、ある人に言われたことがある。「立花さん、あなた自身が富裕層だから、そういうことを言っていられる」 とんでもない。私も妻もゼロ相続…
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善人からよりも悪人からより多く学べ、悪と毒の関係
S. Tachibana
「残念ながらわれわれは、善人からよりも悪人からより多く学ぶものである」。イギリスの哲学者バートランド・ラッセルが残した言葉。 日本の教育は、概ね「悪に学ぶ」ことが欠けているように思える。「学ぶこと…
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【時事解読】食糧輸入依存で苦しむ中国、上杉鷹山の農商関係論
S. Tachibana
大豆だけではない、米をも中国は米国から輸入する。中国税関総署は2018年12月28日、同日までに米国産のコメの輸入を許可したと発表した。米中貿易戦争で中国が米国に大幅な譲歩に踏み込んでいるというより…
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