マキアヴェッリ論(2)~酷薄の悪評など気にするな、トランプ氏のブロッキズム

<前回> 「君主たる者、酷薄だという悪評を立てれられても気にする必要はない。歴史は、思いやりに満ちた人物よりも、酷薄と評判だった人々のほうが、どれほど民衆を団結させ、彼らの信頼を獲得し、秩序を確立した
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