【時事解読】交渉戦略と手腕、老獪なマハティール氏に学ぶ
S. Tachibana
マハティール氏の中国訪問、「返品ツアー」といってもいいだろう。高速鉄道や都市開発の案件を次から次へとキャンセルした。理由は「金がない」と。 まあ、ずいぶん開き直った態度だ。小国の割に超大国の中国に…
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【時事解読】ジョホールバル中国人街は空中分解へ、マハティール氏決断
S. Tachibana
マレーシアのマハティール首相は今朝、「ジョホールバルの『フォレストシティー』の外国人向けの販売を中止する」と表明した(8月27日付「チャンネルニュースアジア」)。 「外国人購入者にはビザを与えない…
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【視点】害虫と枯葉そして樹大招風、大木も組織も剪定が不可欠
S. Tachibana
庭木の剪定。聞いたことがあっても、実際に意識したことはない。少し前、庭師に剪定を勧められた。アンブレラツリーの大木が伸びすぎて嵐の際にその一部が折れたり、あるいは酷い場合は根こそぎ倒れたりする恐れが…
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【視点】「シーッ」静かな衝撃、第2次韜光養晦で中国はメンタルプア脱出狙う
S. Tachibana
先月日本出張中の出来事――。 滞在先の某ホテルのロビー。多くの中国人観光客でごった返している中、家族らしきグループがいた。そんなに大きな声で喋っているわけでもないお父さんに向かって、娘がいきなり「…
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ペナン食い倒れ日記(10)~ホテル見聞と雑感、階級の棲み分け
S. Tachibana
<前回> 今回ペナンで泊まるSLH系統(Small Luxury Hotels of the World)のエディソン・ホテルは、植民地時代の邸宅を利用し改造したブティックホテルである。何よりもフレ…
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「民意」と「民益」の関係、美辞麗句の裏を覗く
S. Tachibana
「民意」「民意を問う」「民意を反映した国政」・・・。「民意」ほど心地よい美辞麗句はない。さらにいうと、「民意」ほど美辞麗句にすぎない美辞麗句はない。 為政者にとって、「民意」よりはるかに重要なもの…
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ベトナム労働法改正(16)~労使一体の企業内共同体
S. Tachibana
<前回> 前回は、企業外労働組合や外部介入への対抗には、内外の分断、内外利益相反状態の形成が欠かせない、その原理と必要性を説いてきた。さて、実務面では、労使一体の企業内共同体(労使協調路線)をどのよ…
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【視点】ウサギ社員と死海効果
S. Tachibana
中国の大手IT会社「奇虎360」会長周鴻禕氏が直近、自身の微博(ブログ)でこう語った。 「会社の部門責任者と人事部は定期的に、ウサギ社員を整理しなければならない。さもなければ、死海効果が生じる。会…
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【視点】自己投影のサポーター心理学、人事管理における「集団の凝集性」
S. Tachibana
私はサッカーをはじめスポーツ観戦に興味がない。ただ、仕事柄企業人事管理の比重が高いだけに、心理学的なもの、とりわけこの場合はサポーターの心理に興味が尽きない。 昔ビジネススクールの授業で、「集団の…
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