豚脳みそを食す、激辛激麻の重慶火鍋は病みつきになる
S. Tachibana
<前回> 無性にあの激辛(ラー)激麻(マー)の重慶火鍋が食べたい。クチャイ・ラマ(Kuchai Lama)にある火鍋店「重慶香辣鍋」は遠いので、宅配できるかと聞いたら、問題ないと。 自宅で食べるの…
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自称保守の大衆、その正体とは?
S. Tachibana
いわゆる「保守」のなかに、本当に馬鹿が多い。 法輪功はプロパガンダで、中国はコロナで4億人死んだと言っている。それを信じる人がいて、私は、「火葬場が4億人の遺体を3年で焼くなら、1日36万人も焼か…
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妻がなぜ忙しいのか?「手抜き」を教える私
S. Tachibana
我が家のフィリピン人メイド(家政婦)は、コロナで3年もずっとマレーシアにとどまり、ようやく1か月の休暇でフィリピンの田舎に一時帰郷した。その間、一部の仕事を臨時のアルバイトに任せても、妻は会社の事務…
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中国が悪なら、なぜ日本人は一刀両断で「脱中国」できないのか?
S. Tachibana
中国が「悪」と力説する日本人が多い。確かに善で片付けられるものではない。「悪」と、それが分かっているなら、まず付き合わないことが一番。経済的依存を断ち切ることだ。しかし、それができない。 東南アジ…
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▶【立花経営塾】第166回~コンサルに頼らなくても問題解決できる!
S. Tachibana
問題のない企業・組織は存在しない。そこで、プロであるコンサルタントに問題解決を依頼する。これが常識。だが、実を言うと、問題解決はそんな難しいことではない。一般の経営者ないし中間管理職でも、コンサルに…
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台湾戦争介入、誰のために戦うのか?日本人の深層心理
S. Tachibana
台湾戦争に、日本は介入する可能性があるとされている。 何よりも、台湾戦争の危機に乗じて、日本が自国の防衛プレゼンスを強化する。これは良いチャンスかもしれない。大雑把に言えば、アメリカに払ってきた防…
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【世界経済評論IMPACT】台湾戦争机上演習、日米は参戦するのか?
S. Tachibana
米国のシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」は2023年1月9日、中国軍の台湾侵攻を想定した机上演習の結果を公表した。 机上演習は、米国が参戦することを前提に行い、その結果のほとんどが中国…
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