性善説の徹底的敗北、「和解」「法外解決」は法治排除の特徴
S. Tachibana
最悪な結果――。商船三井は中国側に40億円の賠償を支払い、和解した。これでどんどん訴訟がやってくる。しかも、日本側が72年の日中共同声明と関係なく、任意に支払った賠償金ということで、中国は大義名分を…
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終盤戦参入の中国事業、出遅れ海外投資のツケ
S. Tachibana
私の感覚では、2010年以降の中国市場展開は、ほぼ終盤戦参入に等しい。勝率1割以下くらいで考えたい。 1994年、私がロイター通信社から上海駐在を命じられたとき、ずいぶん周辺から心配の眼差しを感じ…
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中国における外国人就労(3)~外国人の労働契約締結問題
S. Tachibana
<前回> 「広東省外国人管理サービス暫定規定」は、サービスと銘打ってはいるが、内容はすべて規制であって、名実相伴わないこと甚だしい。といっても、法的効力を有している以上、現実問題を語ったほうが賢明だ…
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中国における外国人就労(2)~就労許可手続・労働法律適用・退職・勤務先変更
S. Tachibana
<前回> 外国人が中国国内で労働を提供しているのに、「就業許可証」や「就業証」等の就労許可手続きをいっこうに行わなかった場合、それは無断雇用となり、労働法による調整は適用されない。 現行の法律法規…
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中国における外国人就労(1)~国民待遇と特別待遇
S. Tachibana
理論上の常識から言えば、就労許可を受けた外国人労働者は中国人と同様に保護されなければならず、そこに中国人労働者と異なる点は何もない。しかし、就労許可を受けていない外国人は、違法就労と見なされる。 …
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中国経営は沈まぬタイタニックか、産経コラム「脱出の順番」
S. Tachibana
今朝の産経新聞紙面を眺めてたら、私に対する取材コラム「脱出の順番」が掲載されていた。 有事に備えて日本人の中国脱出や日本企業のリスク管理。この手の話は、中国の現場では少なくとも公にはかなりタブー視…
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【産経新聞・立花聡取材記事】脱出の順番
S. Tachibana
【産経新聞・立花聡取材記事】『脱出の順番』(2014年4月3日付産経新聞) 中国に拠点を持つ日本の企業や団体は少なくとも2万以上。駐在員や家族、留学生などを含め、在留邦人は20万人を超える。考えたく…
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【産経新聞・立花聡取材記事】対中ビジネス「有事」に備えた事業継続計画はあるか
S. Tachibana
【産経新聞・立花聡取材記事】『対中ビジネス「有事」に備えた事業継続計画はあるか』(2014年3月21日付産経新聞) 尖閣諸島(沖縄県石垣市)の国有化や安倍晋三首相(59)の靖国神社参拝を理由に対日強…
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日中友好の呪縛から脱出、したたか強き経営の神髄
S. Tachibana
<前回> 日中関係の改善の見通しはと最近よく聞かれる。私の答えは明快だ――。当面ない! さらに日本国憲法改正、国防軍整備……。二国関係の悪化要素があっても改善要素は皆無に近い。 中国には諺がある…
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