【Webセミナー】不敗の「人・事」システム~「有事型」人事労務仕組みづくり<5/23>(C029-G001)
S. Tachibana
感染症や国際紛争…。中国等海外拠点の事業運営が停止や休業に追い込まれる未曾有の事態が相次いでいる。とりわけ人事労務管理においては、平時想定の制度が適合しなくなり、「未曾有」や「想定外」に対応する「有…
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右肩上がりの人件費をどう抑制するか?
S. Tachibana
2023年の中国の平均昇給率は、5.6%(中国国内人材関連会社調査)となっている。5%台の昇給率だと、社会保険や諸コストを加算すれば、7~8%の人件費増となる。例年のごとく右肩上がりの人件費で悲鳴を…
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【Q&A】出張手当も賃金になるのか?作業服の制作費は?
S. Tachibana
【質問】 出張手当が従業員の賃金になるのだろうか?従業員に作業服を制作したら、それも賃金になるのだろうか? 【回答】 まず、出張手当とは何か、規程に明文規定されているのか、どのような形態で支払われ…
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これさえやっておけば怖くない、人件費における固定費の変動費化
S. Tachibana
人件費の上昇は怖くない。生産性と正比例して上がれば、それで利益が確保できる。怖いのは流動性の喪失、一度上がった賃金はどんなことがあっても下げられないことだ。そこで、市場の変化で業績の伸びが鈍化すると…
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【上海開催セミナー】中国の現状・経営課題、楽な管理を実現するための2つの鍵<上海 3/21>(C001-002-003)
S. Tachibana
米中を二極とする世界の分断が進み、かつての「政冷経熱」時代は過ぎ去りし思い出となり、もはや世界的に政治が経済に全面的に浸透し、グローバル経営は未曾有の難局に直面しています。2023年を総括し、安全、…
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変動費化がすべて、3階建®制度による労務費改善事例
S. Tachibana
3階建®人事・賃金制度の導入と機能によって、労務費はどのように改善されるのか。各社によってだいぶ事情が違って開きはあるが、中央値のようなイメージとして以下某A社事例を挙げることにする。 まず、現状…
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新人の賃金設定、基準がなく先輩を上回っていいのか?
S. Tachibana
<前回> 新規採用者の賃金基準がなく、本人と会社の交渉で決まる。すると、新規採用者の方が高くなる傾向もあり、従業員のモチベーションに影響するので、現従業員を昇給させるべきか? ● 新人の賃金基準 …
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【Q&A】3階建®人事制度導入後、離職率と人件費にどんな効果があるのか?
S. Tachibana
【質問】 貴社(エリス・コンサルティング)の3階建®人事制度の導入を検討しています。制度導入前後の変化を知る上での他社事例情報をいただけませんか。たとえば、離職率が下がった、あるいは人件費を抑えられ…
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▶【立花経営塾】第218回~賞与制度の変更、どんな手続が必要か?
S. Tachibana
年末に賞与を支払う。好況期に作られた賞与制度では、かなり良い条件が保障されていて、従業員も年々そういうつもりで賞与を受け取ってきた。しかし、時代が変わった。厳しい情勢下、原資が潤沢でない可能性も折り…
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