就業規則は万能か、企業は果たして処罰権を有しているのか
S. Tachibana
就業規則は企業管理において非常に重要なものである。特に、中国「労働契約法」施行後は、多くの雇用単位(企業)が就業規則によって自身の雇用自主権を強化しようと試みてきた。「労働契約法実施条例」によると、…
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TOTO北京工場生産終了、内部文書はなぜ従業員に流出したのか?
S. Tachibana
TOTOは、北京市の生産会社「北京東陶公司」が9月末で衛生陶器の生産を終了する。1994年設立の同拠点は中国でグループ初の工場だった。同社の中国生産量の1割強を担っており、生産終了に伴って同じ北京市…
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「タレコミ」の効用、中国における企業内告発制度による犯罪抑制
S. Tachibana
<前回> ● 歴史検証済み!タレコミは中国で有効な摘発手段だ タレコミ(密告)は、昔から中国で有効な摘発手段として使われてきた。中国では、親族間の密告も歴史的に記録されている。 中国の歴史に「連殊…
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【判例】中国カルフール幹部収賄事件の背景と手口
S. Tachibana
<前回> 【判例】 仏カルフール系の北京家楽福商業有限公司の幹部従業員ら8人が、2006年6月から07年7月にかけて仕入先の精肉業者から総額30万元余りを受け取っていた商業賄賂事件で、同市朝陽区法院…
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「商業賄賂」の適用要件、リベート収受などで犯罪になるのか?
S. Tachibana
● 「非国家工作人員受賄罪」(非公務員収賄罪)とは何か? 中国では、企業従業員がリベート等を収受したとき、公務員同様刑事責任を問うことができる。『中華人民共和国刑法』第163条――。 「会社、企業…
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海外で日本人が日本人を騙すケースの4タイプ
S. Tachibana
海外で日本人が日本人を騙す事案は、枚挙にいとまがない。被害者は何も個人だけではない。会社も騙されたりする。分かりやすい個人ベースから話そう。駐在員の皆さんも気を付けてください。 大きいところは不動…
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▶【ビデオ講座】ベトナム労務管理トラブル・実務事例学習会(第2部)(V224)
S. Tachibana
労務管理、在ベトナム日系企業の日本人経営幹部がこれほど苦労しているものはありません。日々相談してくる内容を見ても肌で感じます。多くの疑問やトラブルの事例には実は共通しているものが多い。Q&Aや事例を…
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一国一城の主たる現地人マネージャー、和気藹藹のチームに隠される危機
S. Tachibana
中国やベトナムでは、現地人マネージャーと部下が仲良く、和気藹々のチームを見ることがよくある。これでチームワークがうまくいっていると考え、結論するのは早計である。 現地人マネージャーは「一国一城の主…
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【判例】全日空販売員航空券代金着服事件、被害者はなぜ敗北するか?
S. Tachibana
【判例】 航空便を変更する際、一定の運賃差額を支払う場合がある。その収入に目を付けた(中国)全日空(ANA)の航空券販売員林は、多額の売上金を着服した。事件が発覚されると、会社は公安に通報しなかった…
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