日本人引き揚げ!これでいいのか、中国日系企業の「現地化」

お客様各位

 こんにちは、エリス・コンサルティングの立花です。今年3月の転勤シーズに、数多くの日本人中国駐在から帰国帰任挨拶をいただきました。そのほとんどが後任者の赴任を伴わない駐在日本人純減の異動でした。日系企業の「人員撤退」先行の構図が鮮明になってきました。

 日本人の引き揚げによって在中日系企業のコーポレート・ガバナンスは、未だかつてないリスク・危険に晒されています。ここ数年、在中日系企業社内の不正事件が急増する傾向にあるのも決して偶然ではありません。「現地化」とは単にポストに現地人を据えて権限を与えるだけでいいのでしょうか?

 事例も交えて、この話を多くの日本(日系)企業の皆様と共有したいと思った矢先に、友人でもある中国ウオッチャー・ジャーナリストの姫田小夏氏から声がかかりました。氏が主宰するアジア・ビズ・フォーラムの定例勉強会(東京 4月18日(木))で私が講演することになりました。題は「これでいいのか、中国日系企業の『現地化』」。以下アジア・ビズ・フォーラム様のご案内を添付いたします。ご多忙のところ誠に恐縮ですが、万障お繰り合わせの上ご参加くださいますようご案内申し上げます。

◆◆◆ 中国ビジネス研究会ご案内 ◆◆◆

日時: 2019年4月18日(木)11:30~14:00
講師: エリス・コンサルティング 代表兼首席コンサルタント 立花聡氏
演題: 「これでいいのか、中国日系企業の『現地化』」
場所: アイビーホール フィリア(表参道駅徒歩5分)
    東京都渋谷区渋谷4-4-25 《地図》https://r.gnavi.co.jp/gcka400/map/
定員: 20名
費用: 3000円(ランチ付き)
お申込みはこちらから http://asiabizforum.wixsite.com/asiabizforum/blank-8

<講師プロフィール>

立花 聡 氏

経営コンサルタント・著作家。1964年生まれ。早稲田大学理工学部卒。LIXIL(当時トステム)東京本社勤務を経て、英ロイター通信社に入社。1994年から6年間、ロイター中国・東アジア日系市場統括マネージャーとして、上海と香港に駐在。2000年ロイター退職後、エリス・コンサルティングを創設、代表兼首席コンサルタントを務め、現在に至る。現在マレーシア・クアラルンプール在住、中国、ベトナムとアジアで活躍中。2007年中欧国際工商学院(China Europe International Business School)経営学修士号(MBA)取得、2008年復旦大学法学修士号取得、2013年華東政法大学博士課程修了、法学博士号取得。所属学会は日本労務学会、労務理論学会、アジア経営学会、国際ビジネス研究学会。所属研究所は早稲田大学トランスナショナルHRM研究所招聘研究員。担当分野は中国労働法、ベトナム労働法、経営戦略、人事労務、企業法務、経営者研修教育等。講演・セミナーは、2007年より1500時間超、延べ受講者数1万3000人突破。著書に「実務解説中国労働契約法」(中央経済社、董保華・立花聡著)。ウェブメディア「WEDGE(ウェッジ)」コラムニスト。

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