▶【ビデオ講座】打開策!賃金引き下げ難題はこうして解決する(0010)
S. Tachibana
<前編『賃金引き下げ、絶対にやってはいけない3つのタブー』> 賃金を引き下げられない、中国・ベトナム労務管理現場における難題。しかし、いかなる難題にも必ず打開策があるはずだ。一定の仕組みをつくってお…
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歯に衣着せぬ意見交換、外国人スタッフと信頼関係築けるか?
S. Tachibana
外国人スタッフとの付き合い方について、某日系企業の日本人社長から質問された。 「きれいごとを並べた会議から脱却し、双方歯に衣着せぬ意見交換をしたいと考えつつも、先ずはその根底に信頼関係の成立が必要…
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▶【立花経営塾】第091回~人材がいない、海外拠点の人材問題症候群
S. Tachibana
人材欠乏と流出、不適者の滞留、指示待ち型従業員の多さ、仕事への情熱さの薄さ…、日本企業の海外拠点が抱えやすい人材問題症候群。賃金をどんどん上げているのに、状況はあまり改善しない。その根本的な原因とは…
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人事制度改革にあたって、管理職層のグルーピングとインセンティブ設定
S. Tachibana
人事制度改革では、往々にして管理職層による既得利益死守や制度改革への反対に遭遇する。ただし、決して全員ではない。会社の真意を理解し、制度改革に賛同する管理職も当然いる。ただ人間関係もあるなか、彼・彼…
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TPP労働章概要、中国加盟の可能性について
S. Tachibana
中国のTPP(環太平洋パートナーシップ)加盟申請について、条件合否が問題になっている。中国はWTOに加盟できても、TPPは難しい。なぜだろうか。もっとも大きな問題は労働章にある。WTOには労働に関す…
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賃金カーブをぶっ壊せ!日本の常識と海外の非常識
S. Tachibana
賃金カーブをぶっ壊せ!海外での経営には、賃金カーブが不要だ、邪魔だ、有害ですらある。 ● 賃金カーブとは何か? 賃金カーブとは、社員の給与を年齢別、あるいは勤続年数別に並べた場合、描き出される、通…
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▶【立花経営塾】第090回~非効率性、既存顧客よりも新規開拓に走る
S. Tachibana
既存顧客のニーズとウォンツの掘り起こしが下手。「リピーターよりも新規開拓」。――中国やベトナムにありがちな現象。しかし、「新規顧客への販売コストは既存顧客の5倍」という「1:5法則」がある。さらにも…
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【事例】ハノイ・ゴルフクラブのストライキ、なぜ起きたのか?
S. Tachibana
● 最低賃金を下回る基本給の問題 2017年5月に、ハノイ・ゴルフクラブでストライキがあった。 ベトナム現地のメディアが報じたところによると、ストライキは、法定最低賃金を下回る低賃金の引き上げを求…
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