ブチャ民間人殺害事件、「情」に流されることなく「理」で考えよ!
S. Tachibana
ブチャ民間人殺害事件について、異なる声にも耳を傾けよう。 台湾報道――。ブチャ虐殺はウクライナの自作自演。ロシアが国連調査を要請したにもかかわらず、国連安保理議長国のイギリスは拒否。「加害者」が調…
続きを読む
続きを読む
被害者が悪い!騙され続ける日本人の本質
S. Tachibana
フィッシングメールは増えている。JR、えきねっと、au、メルカリ、三井住友カード、三菱UFJ、AMAZON…。日本人ならだれでも利用しているような大手業者に偽装されることが多い。 送信者アドレスを…
続きを読む
続きを読む
▶【ビデオ講座】中国「撤退地獄」の真相・事例学習(0014)
S. Tachibana
中国事業・組織再編から撤退・転進まで、日本企業には時代に即した変化が求められている。しかし実務上、再編・撤退は、進出や事業拡大よりはるかに難しい。「地獄」ともいわれている。多くの日系企業がくじいたも…
続きを読む
続きを読む
▶【立花経営塾】第106回~社内の無断撮影・録音・録画をなぜ禁止する必要があるのか?
S. Tachibana
スマートフォン全盛期。スマホ1台さえあれば、いつでもどこでも気軽に撮影や録音、録画することができる。しかし、その気軽さの背後に大きなリスクが潜んでいる。特に社内(事務所や工場構内)で従業員の無断撮影…
続きを読む
続きを読む
世の中はなぜ乱れているのか?
S. Tachibana
世間が乱れているのは、名利欲知(名声、利益、欲望、知識)という4つの大きな乱因(原因)があるからだ。老子は『道德経』の中で、こう説いた。「名」と「利」は理解できるが、「欲」と「知」はなぜ乱因になって…
続きを読む
続きを読む
【Webセミナー】中国「撤退地獄」の真相・事例学習<3/10>(0014)
S. Tachibana
中国事業・組織再編から撤退・転進まで、日本企業には時代に即した変化が求められている。しかし実務上、再編・撤退は、進出や事業拡大よりはるかに難しい。「地獄」ともいわれている。多くの日系企業がくじいたも…
続きを読む
続きを読む
仮病疑惑やズル休み、悪の根絶をなくして善が委縮する
S. Tachibana
仮病疑惑やズル休み従業員の対処で困っている会社が多い。その多くは、雇い止めや解雇になりそうだったり、改悪的な処遇をされたりしたときに発生するが、これらの外在要素に関係なく、本人のやる気のなさや主観的…
続きを読む
続きを読む
【事例】背任行為と戦う、企業内不正・汚職や詐欺をどう防ぐか?
S. Tachibana
【事例】 2012年9月、ネット通販大手・京東商場(JD.com)高級副総裁の呉声氏が、在任中に多くの企業と密接な関係にあったことがマスコミにより暴露された。呉氏は自らまたは代理人を通じてこれら企業…
続きを読む
続きを読む
【判例】電子メールの証明、重大な規則違反による管理職の解雇事案
S. Tachibana
【判例】(中国の事例だが、ベトナムの参考になる) 2010年9月、某外資系保険会社・A社は沈さんを最高マーケティング責任者(CMO)として採用し、年俸数十万元で無固定期間労働契約を締結した。ところが…
続きを読む
続きを読む