ベトナム労働組合(1)~設立しなければならないのか?
S. Tachibana
ベトナムの労務現場でよく、「労働組合を設立しなければならないのか」という質問が出てくる。私はいつも、「誰が?」と反問している。この質問自体が存在し得ない仮説なのだから。主体を明確にする必要がある。そ…
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【時事解読】企業の民主経営、疑心暗鬼ムードがなぜ広がるか?
S. Tachibana
9月11日、浙江省・杭州市で「企業の民主経営の強化、イノベーション内的動力の強化現場シンポジウム」が開催され、人的資源社会保障部・邱小平副部長(副大臣)が談話を発表した。その一節を抄訳する――。 …
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【時事解読】ベトナム労働法改正、残業上限年間400時間へ引き上げの内実
S. Tachibana
ベトナム国内労働関係メディア(http://quanhelaodong.gov.vn)の8月下旬の報道によると、同国労働法改正では、残業時間の上限を現行の年間300時間から400時間へ引き上げる方向…
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【事例】労組にNO!巨人ウォルマートが社会主義型労組にこうして敗北する
S. Tachibana
世界小売業の巨人、米小売大手ウォルマートは1996年に中国市場に参入してから、2015年7月現在、中国の166の都市で416店舗を既に出店しており、従業員数は10万人を超えている。 「労働組合とは…
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【時事解読】労働運動ご法度、セカンドユニオンは絶対ダメ!
S. Tachibana
8月18日付「東京新聞」朝刊などでは、中国で独自の労働組合を結成しようとする女性労働者の問題が取り上げられた。 結論からいうと、この労働者がやろうとしていることは法に触れる可能性が高い。中国の「工…
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ベトナム労働法改正(14)~企業外労働組合というモンスター
S. Tachibana
<前回> 前回は、経営者目線から、日本式の労使協調路線を取る企業内労働組合について述べたが、ここからは一旦目線を外に向け、「企業外労働組合」と外部介入を取り上げてみたい。 ● 情報交換の不利益 「…
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ベトナム労働法改正(13)~独立系企業内組合と労使協調路線
S. Tachibana
<前回> 前回は、独立系労働組合の原点である結社の自由(結社権)をめぐって、法律的な根源を解説し、法改正後の行方を示した。今回からは、独立系労働組合が「単一(官製)労働組合」と比較して、何が違うか、…
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ベトナム労働法改正(12)~結社の自由と独立系労働組合の結成
S. Tachibana
<前回> 前回は、TPP「米越付帯決議」の重要ポイントを簡潔に説明し、従来認められていなかったベトナム労働総同盟(VGCL)傘下に入らない独立系労働組合の結成に触れたが、今回は、独立系労働組合の原点…
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【Q&A】就業規則の改定、労働組合の承認があれば問題ないか?
S. Tachibana
【質問】 (中国)当社の就業規則を改定しますが、労働組合から承認を受けて、主席の署名と組合印の押印があれば問題ないでしょうか。 【回答】 就業規則は会社の基本法にあたります。従業員に対し拘束力があ…
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