▶【立花経営塾】第181回~「頑張っている」従業員は評価されていいのか?
S. Tachibana
「頑張っている」従業員は評価される。当り前のことだ。しかし、よくみると、どこかがおかしい。「頑張り」を評価されるべきではない「アカン部下」も存在する。そもそも「頑張り」とは何か?「頑張り」をどう評価…
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▶【立花経営塾】第177回~海外赴任者が帰国後になぜ退職するのか?(後編)
S. Tachibana
<前編> 海外赴任帰任者が、帰任後2~3年以内に辞める割合は何%であろうか。立花の知人・友人の中には、相当数の該当者がいる。立花自身も2000年1月に日本に帰任してからわずか6か月後に会社を辞め、独…
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▶【立花経営塾】第176回~海外赴任者が帰国後になぜ退職するのか?(前編)
S. Tachibana
海外赴任帰任者が、帰任後2~3年以内に辞める割合は何%であろうか。立花の知人・友人の中には、相当数の該当者がいる。立花自身も2000年1月に日本に帰任してからわずか6か月後に会社を辞め、独立した。な…
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日本のここがおかしい、人材でない人材の不思議
S. Tachibana
「人材送り出し」という奇妙な日本語。「人材流出」を食い止めるべく、「人材定着」が本筋だ。人材をなぜわざわざ、送り出すのか? 「労務輸出」が正しい用語。正確に言うと「3K労務輸出」。日本には「人材」…
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【事例】高級レストランはなぜ時間制限を設けるのか?
S. Tachibana
数日前にクアラルンプールの某レストランに昨日(月曜)の夕食をオンライン予約した。当日の朝、確認メッセージが入り、食事の制限時間が2時間と念を押された。私はお酒を飲みながらゆっくり食事を楽しむほうで、…
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バンコク視察(3)~衝撃な成功物語、素人軍団の博多料理店「照」
S. Tachibana
<前回> バンコクの博多料理店「照(Terra)」の内川智貴オーナーへの取材を申し込んだところ、快諾をいただく。翌日(2023年2月11日)午後、1時間の取材を実施。衝撃な事実が次から次へと判明した…
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【事例】会社解散・新会社発足に伴う従業員の移行、退職と再雇用過程に抱えるリスク
S. Tachibana
日系A社が現地企業との合弁を解消することになった。合弁の解消に伴い、現行(合弁)会社は解散となり、現行従業員はいったん退職となるので、法定の補償金(退職金)を現行会社から退職従業員全員に支払う。 …
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愚は癌より怖し、馬雲氏の「賢愚論」
S. Tachibana
「愚というのは、癌よりも怖い。愚は絶対に治らないからだ」 アリババの馬雲(ジャック・マー)会長(当時)はダボス会議でこう語った。「私は人を雇う際に、私よりも賢い人を雇うようにしている。4~5年後に…
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